最新の復刊投票コメント(映画の原作(洋画)) 37ページ
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指輪物語 エルフ語を読む
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指輪物語 エルフ語を読む
英語、イタリア語、ポーランド語、フランス語…エルフ語の解説書や解説サイトは、主にヨーロッパ言語だと数あれど、日本語で分かりやすく書かれた入門書はこれ一冊です!『指輪物語』の著者J.R.R.トールキンは、エルフ語だけでなく、自らが作り上げた言語を話す登場人物・種族達が物語を繰り広げる中つ国を準創造しました。人間、エルフ、ドワーフ、ホビットが登場し共存する世界は、今も多くのゲームやファンタジーの基礎の一つとなっていることと思います。単なる思い付きの言葉でなく、現在使われている各種言語の文法や、優雅に聞こえる音韻などにもこだわりぬいた、言語学に基づく知識と遊び心にあふれる言語ということが分かる本です。『指輪物語』追補編にトールキンの解説が少しだけありますが入門編とまではいきません。今現在、『指輪物語』やその追補編を基にしたドラマ化の企画が進行中です。これまで公開された映画や、これから来るドラマを楽しむ人々のなかには、きっとこの本を必要とする人がいるはずです。復刊よろしくお願い申し上げます。
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映画原作ストリートファイターII
この本の発売当時まだ生まれていなくて、今ストリートファイターにハマったのでとても読んでみたい!
映画は観られたけれど、アレンジが加えられているというこの本が読めないのがとても悔しい…!!
是非とも復刊して頂きたいです!! -
サイダーハウス・ルール
え!? 絶版だったんだ! ぜひ復刊していただきたいです。
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マイラ
映画がキテレツかつパワフル、不思議な面白さに満ちていたので原作を読んで比較してみたくなりました。
というか、もっとゴア・ヴィダルを!!
アメリカの重要な作家であり、ヨーロッパでの評価が高い多作な作家・評論家でもあるゴア・ヴィダルの翻訳が少なすぎる気がしますが。。。 -
遥かなる橋
この映画が大好きで何回も見ていますが原作は図書館でしか読めないので、是非手元に置きたく復刊を熱望しております。
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指輪物語 エルフ語を読む
日本語でわかりやすくエルフ語を学べる唯一のテキスト、というにふさわしい一冊です。
中つ国を探訪するにも大きな手助けとなります。
これからも中つ国を知りたいと願う方の為にも復刊を希望します。 -
チョコレート工場の秘密
あのさし絵が見たいです。
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指輪物語 エルフ語を読む
この本がないと、指輪物語の真の完結は迎えられないと思います。是非復刊して頂けましたら幸いです。
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心は孤独な狩人
映画を見て、原作が読みたくなりました。ぜひ復刊してほしいです。
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アマデウス
出版社がなくなってしまったようで、新刊として買うのが難しいようなので。
映画との違いを見てみたい -
シューレス・ジョー
本を読んで初めて感動で涙を流した思い出の一冊。
以来、何度も何度も読み返すほど大切にしていたが、
引っ越しの時に運送会社の手違いで紛失されてしまった。
すでに絶版となっていて古本屋には並んではいたが、
どうしても新刊が欲しくて本屋やネットで探し続けている。
野球というスポーツが好きな人で、
親子の物語が好きな人なら必ず気にいるはず。 -
アマデウス
映画「アマデウス」の原作があると聞き、気になりました。
役者さんの翻訳という逸話も心を惹かれます。
こちらも復刊していただけましたら嬉しいです。 -
アマデウス
舞台を見てないので是非読みたい。
脚本は映画と同じシェファーだが、舞台では多い長台詞を映画的に脚色したようだ。そのあたりの工夫も知りたい。
江守徹氏は、舞台だけでは後世に残らないので、自身で翻訳したのだと思われる。 -
ミステリアス・アイランド(上)、(下)神秘の島
海底2万里の続編があることを知らなかったが、続編があるなら是非読んでみたい。
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アマデウス
2年前に映画を観て最近になって原作の存在を知りました。ぜひ読んでみたいです。
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奇跡の人
映画も良かったですが、マンガも迫力がありました。愛読書でしたが、引っ越しの折に失ってしまい残念です。また読んでみたい本です。
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アマデウス
映画アマデウスの原作ということで、読みたいと思いました。
現在入手困難のためぜひ復刊してほしいと思っております。 -
アマデウス
映画をみて、舞台では映画にないシーンも多いと聞いたので読んでみたいと投票しました。
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ソフィーの選択
まだ単行本しか出ていなかった頃、30年ほど前に読みました。長編ですが、一気に読んだことを覚えています。それほどプロットが巧みで、飽きさせないものだったのでしょう。読み終えた後、心が立ち直れないほどその悲劇にショックを受けましたが、同時に、妙にすがすがしい余韻が残ったことも覚えています。原題にも邦題にもある「選択」のみならず、ソフィーはさまざまな局面で選択をしていきますが、最後の最後のソフィーの選択は、それはそれでよかったのだという、なんとも言えない気分になったことを覚えています。
当時買った本はなくしてしまいましたが、ふと思い出して、また手元で読みたいと思ったところ、もうずいぶん長い間絶版になっていたことを知りました。映画も名作ですが、それに劣らず、いえそれ以上にこの原作は3人の人物描写も深く描かれていますし、このまま埋もれさせておくにはもったいないほど、読み応えのある作品です。
仮に翻訳権までもが切れているというのならば、新訳版でも読みたいほどです。ふたたび日本語版が出ることを願っております。
映画Lord of the Ringsからすっかりトールキンの世界に魅了されました。特に創世から「指輪物語」までを描いた「シルマリルの物語」が好きなのですが、そこに描かれる世界の根底にあるのが言語学者であるトールキンが創作したエルフ語なのです。
日本語でエルフ語について詳しく書かれた本は大変希少で、是非ともこの本を読んでエルフ語について学び、トールキンの世界への造詣を深めたいと思っております。