最新の復刊投票コメント(風俗・民俗学) 34ページ
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ふしぎ博士のふしぎな発明
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現代民話考 全12巻
子供の頃、熱心に読んでいました。大人になった今、また違った読み方ができるだろうと探しましたが手に入りません。復刊を強く望みます。お願いいたします。
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霊能一代
「お代」として人生を捧げられた女性のお話しだそうで、ぜひ読んでみたいのですが、現在どこにも取り扱いが無く入手不可能となっています。
ぜひ読んで見たいので、復刊よろしくお願いいたします。 -
情報の歴史 -象形文字から人工知能まで
こんな年表見たことない!
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神と人のはざまに生きる 近代都市の女性巫者
稲荷信仰に興味があり、こちらにたどり着いた。
なぜか絶版となってしまい、古本屋にも流通していない。
こういう本はなかなか出版されないので、
読んでみたいので、復刊して欲しい。 -
霊能一代
巷では、良書として知られている。
著者の人となりも問題もない模様。
すぐに絶版となり残念。
オンデマンド版を発売してすぐに受付が終了した。
出版社に出さない理由を聞いても良くわからない。
Amazonでは法外な値段(12万円!)で出品されている。
金儲けをするのではなく、
良書を沢山の人に読んでもらいたい。
そんな気持ちから希望しました。 -
現代民話考 全12巻
学生時代民話や民間信仰の研究をしていました。
そこに興味を持ったのは子供の頃好きだった学校の怪談などが背景にあったと思います。
民話の研究において、この本はとても参考になると思いますが、残念ながら置いている図書館も多くありません。
できることなら手元に置いておきたいものなので是非とも復刊していただきたいです。 -
霊能一代
Amazonの書評の評判もよく、一度読んでみたい。
出版社に確認したがオンデマンド版がなくなった理由もわからなかった。 -
明治大正人の朝から晩まで
わかりやすく明治大正の暮らしを書いてくれている。各項目ごとに分かれているので、読みやすいと思いました。明治大正の一般庶民のことを書いてくれている本は少ないので、ぜひ復刻して欲しいです。
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飛騨の山小屋
とても興味深いが、入手が困難。
当時の人間の息遣いを伝える、歴史的な価値と普遍的な人間への洞察を促す一助にもなる著作ではないかと期待します。
現状は、国立国会図書館または図書館送信参加館へ行けば、閲覧可能のはずです。
情報が少なくて申し訳ないですが、
ぜひ、自分のような、読みたい・所有したいと望む、今の人間の手元に届けられやすい状況にして頂ければ嬉しいです。 -
霊能一代
刊行されてからまだそんなに経ってるわけでもないのに販売終了になり、古本ですらほぼ入手不可能。アマゾンで法外な値段で売られている程度。全国の図書館を検索してみても、ヒットしたのは国会図書館くらい。テーマがテーマだけに、神隠しに遭っているような印象を受ける。何があったのかは知らないが、一度は世に出た本がこれだけ存在を消してしまうのはおかしいしもったいない。ネット上の評判を見るに、相当面白そうな本であることは確かなので、ぜひ復刊してもらいたい。
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霊能一代
続刊の「お稲荷さんと霊能者 伏見稲荷の謎を解く」内藤 憲吾 (著)も品切れになっています。自分の知らない世界に興味があります。ぜひ最初の方も読んでみたいです。
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近代日本霊異実録
ちかっぱ読みたいです!
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19世紀のロンドンはどんな匂いがしたのだろう
資料として手元に置いておきたい。
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アリスの服が着たい ヴィクトリア朝児童文学と子供服の誕生
「アリスの服が着たい」のか「アリスの服を着せたい」のか、欲望の主体が気になります。ぜひ読んでみたいです。
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アリスの服が着たい ヴィクトリア朝児童文学と子供服の誕生
子どもという存在が社会に認識される経緯と子供服との関係がヴィクトリア朝という「典型的」イギリス市民社会で、どのように現れてきたのか、興味がある。
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死者たちの中世
宗教史に関心があっていろいろ調べているのでそれと関係が深い内容の本書も読んでみたい
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死者たちの中世
路傍の犬の糞だったような遺体とあの世がどう繋がりを持っていたのか、とても興味が沸きます。ぜひ。
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死者たちの中世
文化史として日本中世の都市の風景には欠かせない要素ですから。
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木馬と石牛
ぜひ読んでみたいです。


小学生の時、所有していました。
「私は幽霊をみた」と並び私の大好きな本でした。
いまいちど手にしてみたいです。