最新の復刊投票コメント(英語) 30ページ
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英文を正しく読む50講 -解釈から訳出へ
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奥井の英文読解 3つの物語 -分析と鑑賞
英文解釈 ナビゲーターが復刊しました。
ぜひこちらの方もお願いします。 -
英文解釈その読と解
受験生時代に一番良かったと思う参考書です。しっかりした解説と内容理解が兼ね備えられています。
是非とも復刊して欲しいです。 -
奥井の英文読解 3つの物語 -分析と鑑賞
英文読解のナビゲーターとこの本は駿台英語の一方を代表する存在だった奥井潔師の貴重な著作です。
奥井師の駿台への貢献を考えたら何故駿台文庫が絶版にしたのかな?と思えてなりません。
英文読解のナビゲーターが復刊された今、是非ともこちらも復刊して欲しいです。 -
新英文解釈体系
英語学習のため
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英文法汎論(新版)
私は、社会人になってビジネスでのニーズもあって英語の学ぶ直しをしており、TOEICや英検の資格対策からスタートしたものの、学び直せば直すほど、表層的な知識ではない、より本質的な英語学習の必要性を痛感しております。
その観点から、私淑する方々の推薦もあって、細江逸記博士の「英文法汎論」が、日本における英語学習の歴史において非常に重要な業績を遺された必読書であることを知りました。また同時に、私をはじめとする現代日本で英語学習を実践している学徒にとって入手することが非常に困難であることも知り、その偉大なる業績が再度脚光を浴びて学徒の英語学習に資することを強く期待したいと思いますので、復刊を希望致します。 -
実用英文典
最近出版された本ですが、現在品切れとなっています。図書館でも置いてあるところが少なく閲覧できず、復刊を希望します。
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英語シナリオで楽しむ アナと雪の女王
英語学習の為
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英語は絶対に逆から学ぶな!
英語を前から読むテクニックの本がそもそも無さすぎる
頼む復刊してくれ -
英文法汎論(新版)
この先、耐用年数を終えた古書は、消え失せてしまうのだろう。しかし、人間の心にくすぶる華氏451度は、鎮火させないといけない。歴史を知らずして文法は語れない。ぜひとも復刊をお願いいたします。
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英文法汎論(新版)
最高峰の文法書が買えないのは非常に嘆かわしい。日本の英語教育のためにも必要。
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英文法汎論(新版)
現在販売されている英文法書とは一線を画すそんな文法書です。誤植を訂正した新版が絶版になり、かなりの高価でネットで販売されていることからもその価値がわかります。ぜひ復刊を希望します。
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コンプリート高校総合英語
わからないことを索引すると、その関連ページ、関連例文など示してくれて、実に英語構文の根、幹、枝がよく整理されて、なぜという疑問に答えてくれている。
戻るべきところに戻れば、底を踏み台にして、前向きに英語学習に取り組むことができる逸品かと思います。 -
英文法汎論(新版)
内容が充実しているため
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英文法詳解
英文法の解説書としてこれに勝るものはいまだに現れていません。
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大学入試英単語頻出案内
この本は、「試験に出る・出ない」のさらに上、「どこをやっても学習効果が出る」伝説の英単語帳です。
30年以上前の本ですが、単に重要な語句を順番に羅列しているだけでなく、名詞動詞形容詞副詞の順、今の英単語帳の基本的な配列を取り入れた初めての単語帳です。
また紛らわしい単語や注意すべき意味を持つ単語といった章立ても当時は画期的でした。「受験参考書は生モノ」と言われますが、現在でもこのフォーマットを踏襲している単語帳は数多くあります。
そのような理由から、どこからスタートしても、どこで挫折してもある程度の学習効果が出ます。
また難語よりも類義語や多義語が重視される現代の入試に先取りして対応していたということもできます。
現在インターネットでその評判が広がり、法外な高価格で取引されています。
本のジャンルの性質上、いつ復刊しても価値があると考えています。 -
奇跡の英単語
高校3年の時に発刊されたような記憶があります。ストップウォッチ片手に覚えた英単語はすぐに短期記憶から長期記憶へと転換されました。高速で反復し、その上連想を加えるだけの簡単な方法なので私のような飽きっぽい性格の人間でも習得できました。森の「試験に出る英単語」もこの方法で覚え直しました。還暦を超えた今、もう一度ま新しい本書を再読し覚え直したいと思い復刊を希望します。
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潮田の英解講義
高校生の時に五郎先生の講義を受けたことがあり、この著書から五郎先生の肉声を思い出したくなりました。
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訳注英米作家選―19世紀末よりラッセル、モームなどに至る53作家の名文
英文解釈本が現在改めて注目されており、かなり高度な本までそれなりに売れている。こちらの本も古い本だが、受験生以外にも多くの英語学習者のニーズを満たすものとして、改めて日の目を浴びる時が来ている。
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「読む」ための英文法
英文法に定評のある田上芳彦氏の隠れた名著。長文の中で余り見かけないであろう表現を解説した文法と解釈の掛け橋となる本。英文を読んでいて調べても余り分からない表現を調べることができる表現辞典のようなもので素晴らしいものだった。
復刊が望まれる。


深く正しく英文を読みたい。
この本が、それを助けるのに間違いないと思う。
また、英語四技能時代といわれ、
軽視され始めている深い読みを
広めていかねばならない時代だと思うから。