復刊ドットコム

新規会員登録

新規会員登録

T-POINT 貯まる!使える!

15

投票する

訳注英米作家選―19世紀末よりラッセル、モームなどに至る53作家の名文

訳注英米作家選―19世紀末よりラッセル、モームなどに至る53作家の名文

復刊活動にご賛同の方は
リクエスト投票をお願いします。

投票する

得票数 15

著者 野原 三郎
出版社 南雲堂
ジャンル 児童書・絵本
ISBNコード 9784523220602
登録日 2009/09/23
リクエストNo. 48091

リクエスト内容

最高難易度ともされる英文読解の本。
名文をことごとく集めたらしいので、是非読んでみたい。

関連キーワード

キーワードの編集

投票コメント

全15件

  • かつての名文を集めた参考書と聞いています。ラッセルやモームの原文を詳しい注と一緒に熟読玩味したいものだと思います。ただ、amazonでは非常な高値になっているため、復刊されて多くの方が入手しやすくなることを願います。私自身は復刊されたら買うつもりでおります。。 (2018/06/30)
    GOOD!2
  • 近年の大学入試の英語問題は、新しいけれど内容の浅い英文を読ませて情報処理能力のスピードを問うような問題が幅をきかせていた。しかし2023年度の大学入試では古典的な英文を深く読ませるような傾向への回帰が見られた。このようなときこそ名文をしっかり読ませる本書のような名著の復刊が望まれる。古書価格も高騰しているので需要はあると思う。 (2023/03/29)
    GOOD!1
  • 英文解釈本が現在改めて注目されており、かなり高度な本までそれなりに売れている。こちらの本も古い本だが、受験生以外にも多くの英語学習者のニーズを満たすものとして、改めて日の目を浴びる時が来ている。 (2021/04/30)
    GOOD!1
  • 日本の英語教師のほとんどは名詞の単複および冠詞について、その使い分けを理解していない。日本語とは発想が異なる最も基本的な次元で、初学者は目隠しされて暗記に追い立てられるのであります。
    もともと英語を学ぶことに高度の意義を見出さなかった日本では、教師にも、教育法にも人材を得なかったのです。
    頭のイイ奴は教師になんかならないのは現在も同様です。
    ゆえにまれに存在した優秀な頭脳による英文の訳し方講義はいつの時代でも至宝です。ぜひ復刊をお願いします。 (2014/04/07)
    GOOD!1
  • 是非読んでみたい (2023/03/01)
    GOOD!0

もっと見る

読後レビュー

レビュー投稿はこちら

NEWS

  • 2021/03/11
    『訳注英米作家選―19世紀末よりラッセル、モームなどに至る53作家の名文』が10票に到達しました。

  • 2009/09/23
    『訳注英米作家選―19世紀末よりラッセル、モームなどに至る53作家の名文』(野原 三郎)の復刊リクエスト受付を開始しました。

この本に関する情報を提供する

この本の情報を復刊ドットコムまでお寄せください

詳しくはこちら

復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!

復刊リクエストTOPへ

T-POINT 貯まる!使える!