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プラス馬券至上主義さんのページ

復刊リクエスト投票

  • 英文解釈の盲点 : コンマから文章まで

    【著者】速川浩 沢正雄

    勉強になりそうです。(2022/09/19)
  • 訳注英米作家選―19世紀末よりラッセル、モームなどに至る53作家の名文

    【著者】野原 三郎

    日本の英語教師のほとんどは名詞の単複および冠詞について、その使い分けを理解していない。日本語とは発想が異なる最も基本的な次元で、初学者は目隠しされて暗記に追い立てられるのであります。
    もともと英語を学ぶことに高度の意義を見出さなかった日本では、教師にも、教育法にも人材を得なかったのです。
    頭のイイ奴は教師になんかならないのは現在も同様です。
    ゆえにまれに存在した優秀な頭脳による英文の訳し方講義はいつの時代でも至宝です。ぜひ復刊をお願いします。(2014/04/07)
  • 二十世紀英米文名文選 〈第1集〉

    【著者】原仙作

    原仙作先生の著書はぜひとも読みたいです。「英標」でお世話になりましたが、さらに原先生の教えに触れたいです。どうぞ宜しくお願いします。(2010/10/14)
  • なべつぐのひける数学I・IIB・III

    【著者】渡辺次男

    高1の時は数学は得意でした。高2になって怠けだしたら授業に付いていけなくなり、高3の教師は全授業でわたくしを完全に無視しました(生徒の名前を書いたカードを手に持ち順に当てていくのですが、そこにわたしのカードはなかった!)高1の頃、好きだった数学の先生が「数Ⅲまでやって下さい。美しいですよ」とおっしゃっていました。渡辺次男先生の名調子で失われた高校時代を取り戻したい想いです。(2010/04/08)
  • 『なべつぐのあすなろ数学 シリーズ 「数学Ⅰ」,「代数・幾何」,「基礎解析」,「微分・積分」,「確率・統計」』

    【著者】渡辺 次男

    真っ暗な浪人時代、暗記物の歴史や地理はバカらしくて手がつけられず、仕方なく選択は数学で受けることに。学校の授業ではできる方だったのでなめていたが、教科書レベルと受験問題の難度の差に愕然としたとき、笑わせながらその懸隔を埋めて下さったのが渡辺次男先生のご本でした。わたくしはもう50を過ぎていますが、なべつぐ先生で数Ⅲまで学び直したいのです。ぜひ、宜しくお願いします。(2010/04/08)

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