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復刊投票コメント一覧

訳注英米作家選―19世紀末よりラッセル、モームなどに至る53作家の名文

投票コメント

全15件

  • 近年の大学入試の英語問題は、新しいけれど内容の浅い英文を読ませて情報処理能力のスピードを問うような問題が幅をきかせていた。しかし2023年度の大学入試では古典的な英文を深く読ませるような傾向への回帰が見られた。このようなときこそ名文をしっかり読ませる本書のような名著の復刊が望まれる。古書価格も高騰しているので需要はあると思う。 (2023/03/29)
    GOOD!1
  • 是非読んでみたい (2023/03/01)
    GOOD!0
  • 良い本らしいが、現状中古本価格において、背取り厨に足元を見られているから。 (2023/02/05)
    GOOD!0
  • 現在、かなり中古価格が高騰しています。
    英文専攻の有名な大学教授もこの本を読むよう薦めています。 (2022/07/03)
    GOOD!0
  • 高度な英文解釈の本は常に需要があり、中古でもプレミア価格がついて手が出せない状況なので。 (2022/05/04)
    GOOD!0
  • 英文解釈本が現在改めて注目されており、かなり高度な本までそれなりに売れている。こちらの本も古い本だが、受験生以外にも多くの英語学習者のニーズを満たすものとして、改めて日の目を浴びる時が来ている。 (2021/04/30)
    GOOD!1
  • モームなどの名文をしっかり深く味わってみたい。読みたいです。 (2018/07/01)
    GOOD!0
  • かつての名文を集めた参考書と聞いています。ラッセルやモームの原文を詳しい注と一緒に熟読玩味したいものだと思います。ただ、amazonでは非常な高値になっているため、復刊されて多くの方が入手しやすくなることを願います。私自身は復刊されたら買うつもりでおります。。 (2018/06/30)
    GOOD!2
  • テキスト+カセットバージョンが存在するので復刊する際はそっちでお願いしたい。ぜひ読みたい。 (2017/12/01)
    GOOD!0
  • 日本の英語教師のほとんどは名詞の単複および冠詞について、その使い分けを理解していない。日本語とは発想が異なる最も基本的な次元で、初学者は目隠しされて暗記に追い立てられるのであります。
    もともと英語を学ぶことに高度の意義を見出さなかった日本では、教師にも、教育法にも人材を得なかったのです。
    頭のイイ奴は教師になんかならないのは現在も同様です。
    ゆえにまれに存在した優秀な頭脳による英文の訳し方講義はいつの時代でも至宝です。ぜひ復刊をお願いします。 (2014/04/07)
    GOOD!1
  • いろんな英語のリーダーを講読してきましたが、この本は知りませんでした。ヤフオクにも全然見かけないし、amazonでも大変な高値が付いててとても入手不可能なので、是非とも復刊希望です。 (2013/06/17)
    GOOD!0
  • 良い本と聞いているので。 (2011/10/29)
    GOOD!0
  • 古本の値段が高いので復刊希望です。 (2011/10/03)
    GOOD!0
  • amazonで絶賛されていました。
    読みたいです。 (2010/05/25)
    GOOD!0
  • あまり目立つ参考書ではなかったが、内容は奥が深くレベルが高い英文選集であり、英語をより深く修めたい向きに勧めたい。 (2009/10/27)
    GOOD!0

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