最新の復刊投票コメント(A・E・ヴァン・ヴォークト) 3ページ
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スラン
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終点:大宇宙!
持ってる本がぼろぼろ・・・ヴォークトはなぜこんなに絶版なのか60年代にはメジャーな作家だったはず。最近読み直そうと思ったが、本の状態が悪いので買いなおすつもりで探しても手に入らないものが多い。
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非(ナル)Aの世界
非Aの傀儡は再販されたようなのにこちらはまだのようですね。なぜ?こちらから読まないとおもしろさも半減すると思うので、ぜひ復刊してください。大事に保管していたはずなのに蔵書をひっくり返して探しているのに見つからない・・・
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SF百科図鑑
錚々たる顔ぶれ。是非読んでみたい。
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世界SF全集 全35巻
様々なSFよんでみたいです
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惑星売ります
名前だけは聞いていた。名前だけではガマンできない。
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海外SF傑作選
読みたい!
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終点:大宇宙!
ウィンダムの「時間の種」と並ぶ、私のお気に入りの短編集です。これまた絶版というのは残念な限り。復刊お願いしたいです。
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スラン
これって徹夜本です!是非復刊を!!
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時間と空間の冒険 全2巻
名著だから。ここでしか読めない貴重な作品も多いから。実を言うと2巻は未読なので。
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時間と空間の冒険 全2巻
「夜来たる」「鎮魂曲」「黒い破壊者」など周知の名作にまじって、知られざる逸品、忘れられかけている好篇も読めます。1946年という刊行年代からも分かるように、初の本格的SFアンソロジーです。現在の目からすると古色蒼然たるイメージがありますが、逆に言えば現在では掘り起こせない作品群。当時印象を与えた作品というものは現在でもそれなりの香気を保っていたりするのですね。D・A・スチュアート(ジョン・W・キャンベル)の「忘却」、M・ヒューギ(E・F・ラッセル)の「機械ねずみ」、P・スカイラー・ミラーの「時の砂」と「存在の環」、カートミルの「連環」(ゴールディングの『後継者たち』のリクエストをご覧下さい)、バウチャーの「Q.U.R.」、などがそれにあたります。「黒い破壊者」は有名な『宇宙船ビーグル号』の1挿話ですが、雑誌掲載版が収録されているので、主人公は単行本で書き加えられたグローヴナーではなく日系のカリタ氏です。そういった点も注目です。未刊に終わった第3巻のF・ライトの「脳」とか、R・D・ミラーの「ピラミッドの中で」などはどんな話なのかな。復刊の折には、是非全訳版でお願いしたいと思います。
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時間と空間の冒険 全2巻
50年代SFが好き
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時間と空間の冒険 全2巻
推理小説の一つの祖型を語るのにドイルからヴァン・ダイン、クイーン、クリスティといった黄金時代の作家と作品が欠かせないように、SFとは、その楽しさとは何かを知るうえで、「アスタウンディング・ストーリーズ」の黄金時代が体感できるこのアンソロジーは必須です。
もう30年以上、3巻目の刊行を待っているのですが、そろそろあきらめた方がよさそうなので、こちらで一票。 -
SF名作シリーズ
なつかしい
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SF名作シリーズ
自分が子供の頃読んだ話を自分の子供にも伝えたい。
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SF名作シリーズ
G・R・ディクソンにこんな邦訳作品があったとは知りませんでした。「なぞの海底怪獣」ですか。ファンなので、熱烈に読みたいです。
他の巻も実に興味深いです。巨匠たちの定番的作品の中に、ロックウェル、ホリー、ウォルトン等という聞いた事もない人の著作が混じっている点が特に興味をそそります。 -
SF名作シリーズ
小学生当時、図書室から「光る目の宇宙人」を借りて読んで以来、大のSF好きになりました。ぜひもう一度シリーズをまとめて読んでみたいです。
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SF名作シリーズ
子供の頃、何冊か持っていましたが、次の本を買うため売ってしまいました。もう1度読み直してみたいです。
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SF名作シリーズ
小さいころに全30巻まで読めなかったシリーズ。
図書館で借りて読んだものでした。
子供達にも読んでほしいと思い願って復刊して欲しい全集の一
つです。 -
SF名作シリーズ
これは小学校の図書館でむさぼるように読んだ思い出深いシリーズです。
思えば私がSF好きになったのは、「地球最後の都市」を手に取った時からなのかもしれません。今読めばさすがに時代を感じるかもしれませんが、それも込みでぜひとも入手したい作品群です。
懐かしい。
絶版とは信じられません。
復刊してください。