最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 3ページ
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異神 中世日本の秘教的世界 上・下
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オウム事件は終わらない―カルト宗教と日本社会
価値ある内容と思われる。
古書は値段が高すぎます。 -
空海全集 全8冊
一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。
せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに追加してほしいです。 -
日本の名著 (18) 石田梅岩・富永仲基
富永仲基の「加上」説について詳しく知りたいから。
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日本妖怪図鑑
もう1度読みたいです。
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現代台湾鬼譚―海を渡った「学校の怪談」
希少なジャンルを扱っておりぜひ読みたいが、通販サイトなどでは中古ながら価格が高騰していて二の足を踏んでしまう。復刊を望む。
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ユダヤは日本に何をしたか
当時の日本に何が起こり、現在の日本になってしまったのか?
それを知る時期が来ていると思います。
この書籍はその手がかりの一つではないかと思い復刊を希望します -
赤と青のガウン - オックスフォード留学記
紙書籍を希望
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つながればパワー 政治改革への私の直言
泉房穂さんが若い頃に読まれて感動し、石井紘基さんとの出会いのきっかけとなった本です。
図書館にもなく、古本市場で見かけることもありません。
是非、復刊していただきたいです。 -
美しい暮らし : 和と洋の出合い
衣食住について
美しいものを興味深く紹介している。
全国の図書館の蔵書が少なすぎて手に入らない。
遠方のためおいそれと見に行けない。
三沢の
寺山修司記念館で実物を初めて手にした。
良書だとおもいます。 -
『全訳 正法眼蔵』文庫化リクエスト
図書館で拝読しました。
冠頭(上部)に原文、下に現代語訳があり読みやすかったです。訳注などはありませんが理解に支障はないと思います。
取り回しなど考えるとソフトカバー・文庫化の価値はありますし需要はあるはずです。 -
増補版 図説 台湾の歴史
「台湾有事」を叫ぶ声が喧しい。それに伴って、台湾と共に戦うべきだ、反対に台湾は独立を主張することで戦争を煽らないようにせよ、などという声がよく聞かれるようになっている。
しかし、好き勝手に「台湾」を語る前に、わたしたちは台湾と台湾人のことをどれだけ知っているのだろうか。私には、こんなに近い「国」なのに日本語で出版されている台湾関係の入門書にはまともなものが少ないことが、私たちの「無知」を如実に表していると思えてしょうがない。
だが、私たちはこの翻訳書を持っている。本書は落ち着いた筆致で、台湾の複雑さを私たちに垣間見させてくれる。日本人はこの本を出発点に、まず台湾を知ることから出発し、よりよい関係を台湾と築くことができるはずなのだ。
そう、出版社が再販さえしてくれれば。 -
村田良平回想録
販売を邪魔される程の内部告発の真実を、今一度明るみにして日本人に訴えたい。
日本人よ目覚めよと! -
美術の日本近現代史: 制度・言説・造型 本
日本近現代美術研究にとって必須の文献だが、絶版になって入手できない。最近一部が英訳されたが、日本語で読めないのは問題だと思うため。
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「靖国」と小泉首相
新聞論壇の最後の輝き
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禅と浄土教(講談社学術文庫871)
禅と念仏(浄土教)は対立するものではなく相補うものです。
数少ない禅浄双修を説いた作品であり復刊を望みます。 -
ゴジラの謎-怪獣神話と日本人
これは持っていません。
小学生の時に発売された本で、絶版になっています。
復刊希望します。 -
国家と情報―日本の外交戦略を求めて
サントリー学芸賞を受賞した良作であるため。
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トルコと日本の近代化―外国人の役割
トルコやオスマン、テュルクやイスラーム史に関する良書の多くが絶版となり、後進の為にも、また多くの人の為にもならない状態を改善する為、ここに復刊を希望するものであります。
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在日タタール人 歴史に翻弄されたイスラーム教徒
日本及び日本勢力圏内に、かつて多くのイスラーム教徒たちが存在したことを、現代日本はどれだけ知っているだろうか?
歴史を知らず、文化を知らず、宗教を知らず、果たしてこれで友好国、親日国と心から口にすることが、できるのだろうか?
本書に書かれたタタール人たちを通して、近代日本とイスラームの一面を知る事の出来る本書が長らく絶版という状態は、学問的にも社会的にも悪影響しかないと考え、ここに復刊を希望するものである。
価格高騰により