F.ジェイムソン（ジェイムソン フレドリック）
（Fredric Jameson）
1934年生まれ。アメリカのイェール大学のほかにフランスとドイツの大学で学び、イェール大学、カリフォルニア大学（サンタ・バーバラ校）教授などを経て、現在デューク大学ウィリアム・Ａ・レイン Jr記念講座教授。アメリカを代表するマルクス主義文学批評とポストモダニズム理論の実践家。

Twitterで存在を知り、絵の可愛さにすぐ図書館で借りました。

ルイス・キャロルやアリスのモデルになった女の子について、とても詳しく素敵な絵と共に物語風に綴ってあります。アリスの時代のお洋服の絵も見れたり、当時の文化が知れるのも良いです。

ぜひ復刊を希望します。

読みたいから

文章を書く基本が埋め込まれている本。Amazonでは、1万円超えの高値がついています。ぜひ読みたい。

懐かしい

内容が面白そうで、いろんなドストエフスキー論から参考文献にも挙げられているのに、入手できないため。

昭和39年発刊。枕草子全301段の注釈で大学生向けに書かれたもの。B6版876頁、厚さ19cm。これ1冊で語釈・語法、作品の時代背景などがすべて学べる名著。比較的保存状態の良い古書を入手したが、できれば新刊でもう一度読み直してみたい。

読みたい！
他の人にも勧めたい！

以前からこの書籍（シリーズ）の存在は知っていましたが、改めて収録されている作家名をみて、やはり読んでみたいととても興味を持ちました。復刊を希望致します。

2023年に発行されたトールキン特集に感銘を受け、過去分も読みたくなったため

一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。
せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに追加してほしいです。

最近このアニメを見て、漫画なども読んでとても好きになったので、版権画集も欲しいと思ったからです。

近年、「物語」（ナラティブやストーリー（ストーリーテリング））の重要性が増しており、先駆的かつ体系的に整理された本書が物語論の理解を深めるのにふさわしいと考えられるため。

このかたの本を読むと、心が澄み渡るようです。
ホッとした時、何気なく手に取ると時間を忘れて読み続けたくなります。
この全集に限りませんが全て再販して頂きたい書物です。

カフカをデリダが論ずるほど贅沢なこともないから

視覚文化論における重要文献だが、釣り上げられてしまった価格のものいがいはほとんど市場に出回っていない

現在入手困難のため。

評判がよいので読んでみたい。

妖精について調べるにつれ、こちらの本を読みたいと強く願うようになりました
是非復刊をお願いします

図書館で拝読しました。
冠頭（上部）に原文、下に現代語訳があり読みやすかったです。訳注などはありませんが理解に支障はないと思います。
取り回しなど考えるとソフトカバー・文庫化の価値はありますし需要はあるはずです。