最新の復刊投票コメント(岩崎書店) 3ページ
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かぐやひめ
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チョコレートのたねあげます
チョコレート大好きな私と息子のために!
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ライラック通りのぼうし屋
子供の頃、大好きな本でした。特に、小松桂士朗さんの絵の、この本をもう一度手にしたいです
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黒い宇宙船
小学校の図書室で何度も何度も繰り返し読んだ思い出の本。あのハードカバーと挿絵でもう一度読みたい。
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みにくいむすめ
まだ読んだことはないのですが、あらすじを読むと読みたくて読みたくて。
大人が絵本を読む際には、このような内容のものが誰かの心に響くのではないでしょうか?
絵本というメディアの読む層の幅を広げてくれる、とても魅力的な絵本だと思います。
絵画のような絵に強い力をひしひしと感じるのと、この絵本の物語りのテーマが、どの立場の人にも響くような気がしています。ぜひ復刊してもらいたいです。
必ず買います。 -
宇宙人デカ(SF世界の名作 16)
ある雑誌で見て読んでみたくなりました。
横尾忠則さんの挿絵も好きなので -
宇宙人デカ(SF世界の名作 16)
80年代は学校の図書室に行くことが少なくなり、この本は読んだことがありません。
身近の図書館にも置いて無いので、時間が取れるように成った現在、読んでみたいと思います。
電子版でも紙の本でも大丈夫です。 -
まほうをかけられた舌
子どものころ、フォア文庫で読んだ作品で、今でも読み返したいと思う安房直子さんの名作の一つです。当時は作者が安房直子さんだと意識していませんが、こんな面白い本があるんだと感動しました。色、におい、味、音、手触り、空気感。子どもながらにいろんな感覚を刺激されて読んだ覚えがあります。今の小学生にも読んでほしいし、勤務先の図書室に入れたい本です。
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宇宙監視員ラッキー・スター
1952年David Starr,Space Ranger『宇宙を駆けるレインジャーの物語 地球の危機』
1953年Lucky Starr and the Pirates of Asteroids『小惑星(アステロイド)の海賊』
1954年Lucky Starr and the Oceans of Venus未訳
1956年Lucky Starr and the Big Sun of Mercury『水星基地のなぞ』
1957年Lucky Starr and the the Moons of Jupiter『木星のラッキースター』『九号衛星のなぞ』
1958年Lucky Starr and the Rings of Saturn『太陽系の侵入者』『天狼星 (シリウス)の侵略』
第一作は小学生の時、自分で選んで親に買って貰った、マイSF読書歴の最初期の一冊。アシモフお得意のSFミステリ系のお話。この際、未訳の第三作目を邦訳して、ついでに他の五作も新訳、勿論旧訳でも良し、して、何なら一冊本で、是非出版しても下さい。 -
エスエフ世界の名作 全26巻
名作が子供騙しにならないように留意されながら,しっかりとした翻訳になっているところ。大人が読んでも楽しめる。50年前に読んだ感動をもう一度味わいたい。
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ビーズの国のピーターパン
小学生の頃、この本を図書館で借り、
ドレスを着た女の子や靴を作成しました。
他にはない立体感、存在感のある素敵な作品が作れます。
時間経ってみてまた作りたいと思い、
本を探すも全然見当たらないのとプレミア価格になっているため、
復刊を熱望します! -
どうぶつこうむてんこうじちゅう
図書館で初めて知り、とても可愛らしい本だなと思いました。子どももお気に入りの本になり是非復刊していただきたい一冊です。
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みにくいむすめ
私は今、28歳です。
小学生の頃図書館で読んだ「みにくいむすめ」が今でも忘れられられず、読みたくなり探しましたが、廃盤になっており手に入らない事を知りとてもショックを受けました。
物語は簡単に言うとインディアンのシンデレラストーリーですが、そこに描かれているのは魔法ではなく物語の主人公の少女の努力と美しい心です。素晴らしい絵本なので復刊して頂きたいです。 -
町から来た少女
子供の頃に読み、せつなく深く印象に残る大好きな本でした。今朝サウナでシラカバの枝を使い体を叩く写真を見て、急にこの本のことを思い出しました。
出きることならもう一度この本を読みたいです。 -
おっとっと(しろくまパパとあそぼう1)
パパも子育てしているのに、絵本はママと子供のものが多い。パパも絵本に登場したいはず、と思います。
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トントン・マプチのおはなしクッキング
大好きな作品です。もっと作品出して欲しかったです。トントン、マプチだけじゃなく、お料理やサッカー、うっとりするようなバニラの魔法も教えてくれる家庭教師の先生たち、不思議な飼い猫のほら吹きジッたんやお母さんバッたん、ケッチェさん笑やその旦那さん、過保護なお祖母様たち。素敵な人たちと一緒にお料理の基本からアレンジまで、少しかわったお料理本ですが一生ものです。
甘いのも塩辛いのもなんでもありの混ぜこぜダグウッドさんサンドイッチ気になりませんか? -
恐怖と怪奇名作集全十巻
手に入れたい。
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はじめてのおきゃくさん
子供の頃にたくさんの本を読みましたが、この本を読んだときのワクワク感や、かわいい挿絵をずっと覚えていました。
ずっと探していて、やっと題名が分かったのですが、販売していないとのこと。
どうか再販をよろしくお願い致します! -
ダニーくんのSFぼうけんシリーズ
最終巻(だったらしい)「宇宙からの声」の内容を今でも憶えている。
主人公(ダニー少年?)の師匠?の学者が天文台に勤めていて、外宇宙からの通信を捕まえようとしている。ある日、ついにノイズや雑音ではない信号を捉える。それは明確な規則性のある長短のパルスの連続で、学者たちはそれを記録したがもちろん解読できない…。
果たしてこの信号は何を伝えたいのか? たどり着いた答えは、信号の冒頭部分にはタテヨコのドット数が示されており、それに続く部分が白黒の2価のいずれかを示していたというもの。つまりそのタテヨコのMAPに白黒信号を載せれば、ドット絵のイメージ図が再現される。
読んだのはたしか小学生の時だったと思う。まったく共通言語のない未知の相手に、どうやって当方の情報を伝えるかというきわめて興味深い問いに、実にわかりやすい答えを示してくれた話だった。
いま思えば、優れて科学的・哲学的な思考実験小説だったと思う。
あの知的興奮を現代の子供たちにも味わってもらいたい。 -
SFロマン文庫全30冊
現在、古書やオークション市場でも入手困難な為。
中学の教科書(光村)にも紹介されている、竹取物語の流れを汲む「かぐやひめ」です。学校図書館に是非購入したい絵本です。