展覧会の絵に関する情報を数多く収集したく、逃したため

人生はこれがすべてだ。

読んだのは中学のころ。東京オリンピックについて「拝火教徒じゃあるまいし」というのに笑った覚えがあります。
当時読んだのは、正方形に近い上品なフランス装の単行本。復刊するならそのまま復刻してほしいけど、こういう膨大な著述は、場所をとらない電子書籍にして一巻本という方法もありかなと思います。

幼少の頃父の蔵書をあさっていて見つけた。今読み返しても、昭和の文化人の軌跡がそこかしこに見られ、懐かしい氣持ちと、もっと精進しなければという焦りを感じる事ができる。是非、復刊を希望します。

「展覧会の絵」最近では辻井伸之の演奏をライブで聴いた。また、画像付きで演奏されるのを視聴した記憶がある。団伊玖磨の解説を読みたいものだ。

数名、名前を知っている人がいる。
彼らがどんな食べ物を語っているのか読んでみたい。

文庫本で何冊が所有しています。
軽妙な語り口で團さんの人となりが良く判る/良く出ている本だと思います。
読めるなら、もう一回、文庫本で無く読みたいです。

「展覧会の絵」は大好きな曲の一つですが、ムソルグスキーにインスピレーションを与えたガルトマンの絵に関する情報があまり整理されておらず（特に日本語では）、是非とも一度目を通してみたいと考えたから。

クラシックに関心があるから

まだ読んだことがないから。

私は、団伊玖磨さんの大ファンでした従って１８年前頃に全巻購入して読みましたが引っ越したときに全部処分してしまいました、もう一度読みたいと思いましたがなかなか見つかりません。是非とも復刊していただきたくお願いいたします。

祖父が１０巻までを所有しており、学生の頃に読んで非常に面白く、かつ感銘を受けました。

先日、團伊玖磨氏の作曲されたオペラを聴く機会があり、このエッセイのことも思い出して、全巻を手元に揃えたくなった次第です。

一度図書館で借りて読んだら面白くてはまってしまった。これからも繰り返し身近に置いて読みたいから

カラー版で、載っている絵をぜひ見てみたいです。

全27巻中、一部所有していますが、昔家族が増えて引越し時に収まりきらない分を、処分しました。

最近、書棚に余裕ができましたので再度可能な分を手元に置いておきたいと思っています。

日本の名随筆家内田百閒、吉田健一、そして團伊玖磨　ユーモアと折り目正しい日本語を学ぶためにも是非とも復刊を希望

日本においてガルトマンに関する書籍はほとんど無く、ぜひとも読んでみたい。

文庫本で１４巻　およびエスカルゴの歌他２冊位所有していたのですが７年前引越しで処分してしまいまた読みたいと思思いますので

「洋酒天国」の全号復刻ができれば言うことなしですが…。文庫でなく、単行本での復刊を希望します。

1冊でも多く復刊してほしいから