図書館で借りて読めるものですが、手元に欲しいです。

類書はほとんどないと思われます。復刊されないまま埋もれてしまうには大変惜しく、復刊を希望します。難解なので、図書館で借りるよりは購入してゆっくり読みたい本です。

とても評価の高い本なので

元三大師さま、というよりもお姿を写した角大師のお札の方が知られている天台宗座主だったお坊さまの本です。ネットで色々なエピソードが取り上げられているのに、ネタ元がわからないものばかりで、おそらくこの本からのものもあると思います。ぜひ読ませていただきたいです。

河合先生が十牛図をどんなふうに表現されているのか、興味があります。是非復刊してほしいです。

全訳は見当たらず、中古本も非常に高額❗文庫化を希望。

手元に置いて熟読したいが、古本が高価すぎ。

仏典内の差別思想には非常に興味があります。ぜひ読みたいです。

平易な日本語による書がないのでぜひ復刊してもらいたい

読んでみたいです。
中古本もあまりにも高くててがでません。読みたいときに是非是非復刊してほしいです。

古書が高すぎるから。

何度も読み返した覚えのある本です。
引っ越しの折に上巻だけどこかにいってしまったので復刊希望です。

どの巻もインド思想や神話を調べるにあたって必要な文献だと思います。特に文献史は一冊にまとめがちですが、それぞれのテーマで１冊分を書いており、内容をぜひ読んでみたいです。ぜひ復刊よろしくお願いします

インドの文献は膨大であり、ほとんどが和訳されていないため、概観を把握できる本書があれば、他の本を読むときに大変役に立つと思います。現状各巻が1~2万円前後でなかなか手が出ないのが勿体ないです。偉大な業績のため、復刊を希望します。

ユックリと耽読したい。

面白い。

読みたい

入手困難で、近くの図書館にも置いていない。

「「微笑む禅」英訳」に出会い、以前から所有していたこの本が絶版であることを知りました。

松居桃楼さんの本全体が絶版にしてはならない貴重なものです。

歴史について間違った情報が氾濫していたり、止観禅について普通の人が理解して実践したいと思える内容の本が見当たらなかったりするのですが、松居さんの本が継続出版されていれば多くの人が真の歴史とは禅とはこういうものなのかとイメージできるでしょう。

止観禅を実践する場を見つけるのはとても難しいです。禅宗の禅は泊まりがけでも半日でも一日でも簡単に見つかりますが、天台の止観禅はレジャー的な意味を込めて開放されているものを除くと、真剣に参加できるものがあまりないのです。

それでもこの本があるだけで、本来の止観禅とはこういうものだと心に刻みつけられるので、市場でいつでも入手可能な状態にする必要があるのです。

スティーブジョブズも読んでいた本です。近所の図書館にないので復刊希望します。