ほんのつい数年前に彼を知り、そしてファンになった一人です。近所に大きな図書館・書店などがないこともあり、彼の作品を余すところなく読もうと思っても、そもそも彼の作品を扱う所が少なく…。思い切って全集を購入しよう、と思いましたが在庫切れ、重版予定なし…。
　どうかお願いします。彼の作品を、もっと広めていきたいので。

MOON PLANNER公式サイトで復刊希望情報を見て興味を持ったので。

平沢進さんをよく知らないから。ファンが推してるから。高くて買えないから。

日本での同性愛者の置かれた状況を調べている途中です。この本は16年前にレズビアンの方がレズビアンについて書いた貴重な本とのことで、調べごとに外せない一冊です。ぜひ復刊をお願いいたします。

『ラテンアメリカ怪談集』も復刊したことですしその勢いで！ロシアの怪談…ものすごく興味あります。

読みたいわね　とても

美術をやっています。
私が生まれるずっと前の本で、少女の描かれ方に興味があり、幾らか探してみたものの高くて……。
復刊お願いします！

白樺派に興味があります。今では書籍として流通していない著者の本が揃っている。北海道立文学館で全揃えを見ましたが有島兄弟文士全員入っていて、特に白樺を抜ける前のなので復刊していただきたいです。

自分の熱い思いを愛する人に伝えることが出来ずに、意気消沈して旅に出た青年は、放たれた矢に導かれ、不思議な木の笛に出会う。キツツキが穴をあけ、世界中の鳥や動物たちが力を合わせて作ったその笛を吹いた青年は、愛する人に思いを届けることができたというお話。自分の気持ちを人に伝えることの難しさに直面した青年が、素朴な木の笛を渡されて、笛を吹くことにより、心が自由になっていくこの物語は、後にラブフルートを手にすることになった私の体験と重なります。木の暖かさ、優しさに触れ、素朴な木の笛に息を入れると、息は木と一つになり、循環して周囲にじわじわと伝わっていくのを実感します。このように心が開放される「愛の笛」は、人は自然の中で、あらゆる命の恩恵を受け、その中で生かされていると考えるネイティブアメリカンの人々が大切にしてきた世界観を伝えていると思います。現代社会が忘れかけている大切なことを思い起こさせてくれる、今、必要な本であると思います。現在、この本は残念ながら絶版となっていますが、今だからこそ、多くの人が手にとって読んでいただきたい本だと思います。是非とも再版をお願いします。

メルマガでの紹介をみて是非手にしたいとおもいました

猛烈に読みたい。ちくま学芸文庫とかに入ってくれないでしょうか笑。ちなみに、國分功一郎さんも、ブログで本書をおすすめしていました。ふつうに売れると思います。

初めて知る本なので読んでみたいです。

とにかく読みたいっ！！！！！！

美しい少女の写真に魅せられた。当時は経済的な余裕がなく、書店で見るだけで入手できなかったのが惜しまれる。ぜひ復刊してほしい本の一つ。

弟が読みたいと言っていました。絶版になっており電子書籍化もまだです。山口百恵主演で映画化もしています。できれば電子での復刊を希望します。

私はこの絵本に10年程前に出会い、さらにラブフルートも所有することになりました。シンプルな笛でありながら息を注ぎ樹の響きに包まれていると、自分自身の命がこの世界の自然の中で生かされていることを感じます。まさにこの絵本で表現されているテーマが少しずつわかってきたようです。数名の友人が購入を希望しています。そして他の多くの人たちにも是非とも出会ってほしい絵本です。

yonndemitaiwa~~

今の人にも通じる、美しく深い物語だから。

初版本を買っていたのに、引っ越しの際に失くしてしまいました。記憶に残るあの独特の世界観をもう一度この目で観たい。

紹介していただき、その絵の細やかさとなんとも言えない物語の運びに魅了されました。
借りるのではなく、手元に置いて、何度でも読みたい。
是非、復刊していただきたいです。