最新の復刊投票コメント(心理学) 28ページ
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機械の中の幽霊
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性格のタイプ 自己発見のためのエニアグラム 増補改訂版
エニアグラムのバイブル的な名著。
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フッサール現象学の生成:方法の成立と展開
[本の内容]を読み興味を覚えました。
フッサールの現象学は現代思想の柱の1つに数えられます。その誕生を知ることで現代思想そして未来への発展につながると考えます。 -
フッサール現象学の生成:方法の成立と展開
もともと本体価格が12,000円と高価な研究書でしたが、絶版品切後は、中古価格が新品のおよそ2倍以上の28,551円に高騰していました(2021年8月11日amazon.co.jpにて確認)。
英訳版が『The Genesis of Husserl's Phenomenology-A Study on the Origin and Development of its Method』として出版されたようですが、その本体価格も20,000円とのこと。
優れたフッサール研究書の復刊を多くの読者が待望していると思われます。是非この機会に、原書である日本語版を可能な限り安価で復刊していただきたいです。 -
ことばと行動 言語の基礎から臨床まで
中古品のみが市場にのっておらず、価格が高騰している。
記載されている情報が専門性の高いもので、個人で所有し、いつでも手に取れるようにしておきたい。 -
投票行動研究のフロンティア
出版社も倒産し、入手困難なため。
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悪魔を思い出す娘たち―よみがえる性的虐待の「記憶」
人の記憶はどこまでが本当のものなのか、なぜ冤罪は起きたのかという点、宗教、精神療法なども絡むノンフィクションという点で大変興味深い書である。
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私が夢見た「優」
あんどうちゃんが 一推しだから。
刹那な恋心を想い馳せる時間を
紙のページをめくりながら見たい。 -
精神の生態学 第二版
購入しようとしたところ、出版社が倒産していることを知りました。図書館で借りて読んでいますが、手元に残して線を引きながらじっくり読みたいです。分野を問わず読まれる本だと思います。
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精神の生態学 第二版
学生時代、気になって何度も手に取っては、価格に恐れをなして二の足を踏み、比較的安かった『精神と自然』を購入した。しかし、いつの間にか絶版となり、いまや元の価格の5倍くらいになってしまった。やはり主著をこそ読みたい。ダブルバインドは、様々な分野の教科書に載るくらい人口に膾炙した概念となったが、孫引きではなく、本来の文脈で、ベイトソン自身の言葉から学びたいものである。精神疾患を考えるうえでも、必読書なのではないかと思う。
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仕事と人間性 動機づけ- 衛生理論の新展開
動機づけについての古典的著作。現在でも多くの場所でこの考え方は利用されているため。
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『成唯識論』文庫化リクエスト
仏教関係の本を読んでいると『倶舎論』とともに引用が多いです。
各宗派の教えを理解するだけなら必要ないのかもしれませんが、仏教を根本から学びたいという方のためにも文庫化を望みます。 -
偏見の心理
Amazon等では非常に高価となっており、入手が困難です。ヘイトスピーチをはじめレイシズム/差別が続々と起きている中において、本書は基本図書として誰でも読めるようになるべきだと思います。ぜひ、よろしくお願いします。
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人が自分をだます理由 自己欺瞞の進化心理学
非常に興味深く,近年の人間社会を理解するために重要な知見が記されているから.中古本市場で高値になっているので,手に入りづらいです.
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心と身体をつなぐトラウマ・セラピー
トラウマ治療に携わる心理士として、ぜひしっかり読んでおきたい本なので。
多くの心理士が必要とする本だと思います。
ぜひとも復刊してほしいです。 -
子どものトラウマ・セラピー 自信・喜び・回復力を育むためのガイドブック
子どもを対象にしたトラウマ治療をする上で、非常に有益な本であるため。
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心と身体をつなぐトラウマ・セラピー
トラウマ治療について勉強中で、学ぶことの多い書籍であるため。
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子どものトラウマ・セラピー 自信・喜び・回復力を育むためのガイドブック
読みたいが、どうやって探しても無い。
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子どものトラウマ・セラピー 自信・喜び・回復力を育むためのガイドブック
トラウマセラピーを学び始めました。講義でたびたび取り上げられる本ですが、入手できず困っています。
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原初からの叫び
今の時代だからこそ見直されるべき主張に溢れています。是非多くの人に知ってもらいたいです。
今から30年近く前に図書館で借りて読み、その後丸一年かけてPCを使って写本し(おかげで腱鞘炎になりました)、テキストファイル化して大事に所有してます(原本は十数年前に千円程度で入手済)。必要ならば喜んで提供したいです。
残念ながら著者のヤノフ博士は2017年に亡くなっていますが、翻訳者の中山氏は出身の帯広に戻られて執筆活動を始めたという、地元紙の記事を読んだことがあるので、連絡は取れるはずです(十勝毎日新聞)。
是非とも復刊してほしいです。


アマゾンでも1万円以上していて高騰しています。文庫でじっくり読んでみたいです。