最新の復刊投票コメント(日本論・日本人論) 27ページ
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笠信太郎氏「日本経済の再編成」批判 (昭和16年)
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笠信太郎氏「日本経済の再編成」批判 (昭和16年)
自由主義者である山本勝市先生について学びたい。
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笠信太郎氏「日本経済の再編成」批判 (昭和16年)
著者に興味がある。
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高精細画像で甦る 150年前の幕末・明治初期日本 ブルガー&モーザーのガラス原板写真コレクション
洋泉社は廃業してしまった出版社であり、現在は宝島社に買収合併されていて、すでに手に入らない書籍です。
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古代日本人の知恵 自然に則して生きる
現代社会において、縄文時代の自然の摂理に沿って生きる知恵が必要だと思うから・・・
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島成園と浪華の女性画家
古書が高額で買えない!
また、2010年代後半から美人画が再評価ている今なら、興味を持つ人も多いのではないだろうか。上村松園、鏑木清方にはない濃密な世界を手元に置いて堪能したい。 -
アジア/日本 (思考のフロンティア)
内に閉じこもりがちな「日本」という空間において、手ごろな価格で、しかし手頃とはとても呼べない範囲で思考を揺さぶってくれる好著。本書が社会的意義を失う時代はまだまだ訪れそうにない。是非復刊して、もう一度学ばせて欲しい。
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植民地帝国日本の文化統合
「同化」を分析概念ではなく、分析されるべき対象として設定し、多様な地域を横断しつつ歴史学が迫れるギリギリの点まで実証的な分析を行ったことで名高い名著。実際には岩波の「オンデマンド」で入手できるため「絶版」ではないが、1万2千円と、学生や一般人にはとても手の出ない価格である。どこの図書館にでも入っているわけではない。是非廉価版を出版し、多くの人の手に届くようにして欲しい。
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ビジネス版「風姿花伝」の教え
内容がとても深いし、勉強になります。
たくさんの人に読んで貰いたいです。 -
柳田国男全集 全32巻
文庫として手元に置いておきたいです。
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現代美術逸脱史 : 1945~1985
戦後日本美術史学習者にとっての基本図書
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愛知妖怪事典
ずっと気になっているのですが、入手困難ですので是非お願いします。
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オカルトの帝国 1970年代の日本を読む
70年代オカルトの研究書として価値あるものだと思うから
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王権神話の二元構造 タカミムスヒとアマテラス
この分野の古典ですから。
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クリスマスには焼き魚にローソクを
中川家のラジオを聞いてお兄さんが本作を出版されていることを知りました。中古市場でも人気があり5,000円近いプレミア価格がついてなかなか手を出すのが難しい作品です。
中川家を育んだ世界をぜひ堪能したいと思い復刊を強く希望します!! -
愛知妖怪事典
愛知県出身なので、一度読んでみたいと思っていたのですが発売後1週間ほどで品切れになっており購入できませんでした。また中古でもかなり高い値段が付いていて、読む気が失せてしまいますので適正価格での復刊を希望します。
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日本語はどこから来たか
日本語の起源を考えるうえで無視できない書
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教派神道の形成
近年教派神道の研究をしており、巷間に溢れる解説書ではいまいち納得のいく論理展開がなされず、良書を探しております。
このたびtwitterにて復刊リクエストができる旨を伺いました。
古書市場においても高価で取り引きされており、なかなか手に入れることができかねるため復刊を希望します。 -
明治維新と宗教
明治維新期の宗教政策を中心に、近世から近代の日本宗教を、神祇官制から戦争記念碑や戦災などの死者、歴史意識の問題まで幅広く論じたもので、そうした広い範囲で「神道」を捉え直した点は新鮮。また近代神道と近代仏教を俯瞰した視点から主に教化政策において叙述しているのは同様の研究があまりなく貴重。「国家神道」においても勿論、戦争死者の問題を考える上でも必読だと思う。
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教派神道の形成
興味深いから
日本の戦前の経済社会問題について、今後に活かすために必須の本だと思いますので。