最新の復刊投票コメント(風俗・民俗学) 26ページ
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「ゲイコミュニティ」の社会学
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訳注 西京雑記・独断
中国文学を専攻しています。研究する上で是非参考にしたいと思っています。復刊よろしくお願いします。
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日常的実践のポイエティーク
ぜひ復刊を!
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毒矢の文化
毒矢といえば秘境探検もので定番アイテム。実際のものがどのようなものか興味をひかれました
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日本文化の形成
ぜひ復刊してほしいと思います。
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ヴードゥー大全―アフロ民俗の世界
西アフリカ、カリブ、そして北アメリカ、ヴードゥーやボドゥンと呼ばれる多様な宗教文化・実践は日本ではもう少し様々な領域から研究されてしかるべきです。本書はこうした知的地盤形成のためにまず手に取られるべき書であり、復刊が待ち望まれます。
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霊能一代
図書館、中古本も探しましたがみつけられませんでした。
amazonの値段のつけられ方はかなしいかぎりです。
読んで見たいとおもっています。 -
情報の歴史 -象形文字から人工知能まで
10年以上前にみてから欲しいと思っていましたが、高すぎて手が出ず、、、。ぜひ復刊いただきたく。
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オキナワの家
環境と家、住むこととエコロジーについて考えるためのとても良い本だと思います。
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オキナワの家
沖縄の文化としても興味があります。
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アリスの服が着たい ヴィクトリア朝児童文学と子供服の誕生
ぜひ読みたいです。
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丸石神―庶民のなかに生きる神のかたち
シンプルな自然のもの、ましてや丸い石というものをなぜずっと長い間人は進行し続けてきたのか。信仰というものの始まりの形を考えさせるものでもあり、民俗学や人文に興味があるものとして、ぜひ読んでみたい一冊です。
21-21で行われていた野生展で参考文献こうとして置かれていて、さらさらと読んだだけでもすごく興味を引かれました。ちゃんと読んでみたいです。 -
クレオール物語(小泉八雲名作選集)
国に恋する作家ハーンの目線で描かれる日本はとても美しいので、彼が愛したクレオールの姿をぜひ読んでみたい。絶版のためにどこへ行っても手に入らないのが惜しい。
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「故郷」という物語 <ニューヒストリー近代日本 2>
故郷をあとにした青年たちの都市体験からつむぎ出される貴重な記憶と空間の文化史だから。
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「ゲイコミュニティ」の社会学
LGBTを読み解く上で基礎となる研究だから。
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オキナワの家
家のお話を通じ沖縄と東京の架け橋になる素晴らしい本だと思います。
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オキナワの家
沖縄の文化に興味がありこの本を通じ、沖縄の住宅文化を1人でも多くに方に読んでいただきたいです。
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サバービアの憂鬱
その昔、アメリカの映画に現れるショッピングモールや郊外というのは憧れの文化のひとつだった。
今、日本にも同じ風景が現れ、そして衰退していこうとしている。
この文化の形はどこから来たのか。アメリカではどのように理解されてきたのか。
映画をもとになされた考察が大変読みやすく、全体に流れるテーマが『憂鬱』というキーワードでまとめられている。
Webで大場さんご自身が全編公開されていますが、本として復刊してもらえるとうれしいです。 -
日本の長寿村・短命村―緑黄野菜・海藻・大豆の食習慣が決める
著者自身が、単なる知識ではなく、実際に全国をくまなく歩いて現場を調査してわかったことを書いているところがとても興味深い。
健康に限らずどんな分野でも、何でもそうだと思うことがある。知識や理論も大切だけど、やはり現場や実地とうまく絡み合わないと上手くいかないものだと思う。そういったポイントを意識して、是非読んでみたいです。 -
オキナワの家
以前から読んでみたかった本です。
現代取り上げられている出来事が内容にありそうだから。