最新の復刊投票コメント(培風館) 26ページ
全1,602件
-
インテリジェントエンジニアシリーズ 数値流体力学
-
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
プロの研究者の方々が流体力学を本格的に学ぶのに良いとこの本を勧めてくださり、仕事にも役立つと思い購入しようとしました。
しかし、中古では定価の数倍の値段で販売されている、もしくは流通していません。また、専門書のため大学以外の図書館には無いケースがほとんどです。
上記の理由から復刊を希望します。 -
連続群論入門
一度は読んでみたい。
-
リスク・セオリーの基礎―不確実性に対処するための数理
アクチュアリー 試験の勉強として、なくてはならない本だから。
-
磁性 新物理学シリーズ 7
最近研究室が変わり磁性に関する本が必要になった。図書館でも読めるが手元に置いておきたい一冊なので復刊して欲しい。
-
界面の力学
複合材料破壊力学の科学技術領域で有用な書籍です.
邉吾一・石川隆司共編著『先進複合材料工学』第4章でも参考文献として記されています. -
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
流体力学ならコレ!という評判の割に全然手に入れられない名著
-
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
流体力学の邦書中でも質·量ともに優れた書であると聞いて、いずれ勉強するにあたってこの本が手に入りやすくなっているとありがたいです。
-
入門 化学プラント設計 基本設計の進め方と実際
読みたいです。
-
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
この本を読んで、専攻を流体力学にしたという話を聞いたため、どのようなモチベーションを持たせているのかがとても興味深いためです。
-
ヴィジュアル複素解析
2018年に出版されたジェイソン・ウィルクス『1から学ぶ大人の数学教室 円周率から微積分まで』(早川書房)の中で、複素数を理解する上で「トリスタン・ニーダムの素晴らしい規格外の著書『ヴィジュアル複素解析』に勝るものはない」と紹介されていたにも関わらず、絶版となっていたため。
-
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
流体力学の参考書をネットで調べたところ、本書が勧められているのを幾度も目にしました。既に読んだ本にも、更なる勉強の推薦書として本書が挙げられています。よろしくお願い致します。
-
量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
量子コンピュータや量子情報は、近年注目を浴びており、その理解に線形代数の知識は不可欠である。入門書として最高の一冊であると思う。
-
実解析と測度論の基礎
学部時代に解析学の先生からこの本を読むことを薦められて知った。
学部生が学ぶ測度論の本の中で自分が知るかぎり一番丁寧に書かれている。
行間も少なくて初学者にとっても読みやすく、内容も充実している。
自分の周りの人からの復刊を望んでいる声も少なくない。
学部時代は図書館から借りて勉強していたが、できる限り多くの人に薦めたい
書物であり、自分自身も一冊購入したいため。 -
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
この分野において必読の書として挙げられることが多いから〜
-
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
大学の図書館にあり前半部分を読んでみたが、是非手元に持っておきたい内容だった。
-
作りながら学ぶコンピュータアーキテクチャ
コンピュータアーキテクチャを作りながら学ぶという本は他にはないと思うから。
-
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
大学院で学んだ流体力学を本格的に学び直している。現在流通している流体力学の専門書は応用分野に集中しているものが多く、(目次と頁数を見る限り)本書のように基礎理論全般にわたって詳細な解説がなされているものは貴重だと思う。是非復刊を!
-
作りながら学ぶコンピュータアーキテクチャ
webでの評価が高く是非読んでみたいです
-
流体力学 <新物理学シリーズ 21>
ものすごく評判の良い流体力学の教科書なので、ぜひ欲しいです。
研究室の先輩からおすすめされたから