最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 24ページ
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「願望実現の法則」リアリティ・トランサーフィン〈2〉魂の快/不快の選択
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「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン -幸運の波/不運の波の選択
今大変な人気になっており、日本で発売された第4週全て、1冊10,000円という異常な価格で取引されています。
徳間書店さんは、こんな人気作をなぜ復刊しないのか、本当に謎です。間違いなく儲かりそうなのに…。 -
収容所群島
むしろ何故廃刊されたのか分からない…
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カラマーゾフの兄弟
大学時代に罪と罰の江川卓訳を図書館で借りた際、彼の文章に惚れ込んだ。
その後、カラマーゾフの兄弟についてさまざまな訳者の比較サイトを見つけ、他の訳者よりも彼の翻訳文の方が難解ながらもセンスが良いと感じた。
私の運命の訳者、江川卓のカラマーゾフの兄弟を探した。しかし大学図書館はおろかどこの古本屋でも見つけられない。
カラマーゾフの兄弟は読みたいが、江川卓訳が良いというこだわりのために、もう5年ほど読めないでいる。 -
ベルジャーエフ著作集 全8巻
ベルジャーエフの思想は理性では割り切れない人間の深みを描いています。
行路社版と互いに補完する内容であり復刊を望みます。 -
ベルジャーエフ著作集(行路社版)
互いに補完する内容なので白水社版の著作集とともに復刊してほしい。
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シェストフ選書 全13巻
ロシアの深層を理解する上でシェストフらの業績は無視できないので。
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カラマーゾフの兄弟
原訳と読み比べしているサイトがあったが、文章が自然で物語の世界に入り込み易いように感じた。亀山訳は一度読んだが、別の訳でも読んでみたい。
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収容所群島
学生時代に挫折した作品ですが、年を経て読み通したい気持ちが抑えられなくなりました。ロシア文学は元々愛好していたので、この大作を是非読了したいと思っております。
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ロシアの選択
ロシアを考える今こそ、読み返したい。
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タルコフスキー日記―殉教録―1・2巻
長らく絶版だった映像のポエジアが復刊とのことですので、タルコフスキー著作である日記も同様に復刊いただけると助かります。
私は最近映画を見るようになりタルコフスキーの映像世界に惹かれて関連書籍を探しているところです。特に自身の著作はより深く作家心理を理解する一助になるとも考えております。しかし、映像のポエジアもそうですが、コレクター商品と化して読む機会が限られております。
復刊をどうかお願いします。 -
過去と思索
現在まともに買えるのは「向こう岸から」くらいなので、そろそろ復刊してほしい。
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大統領の最後の恋
ペンギンの憂鬱を久しぶりに読み返し、同じ著者の別の本も読みたいと思って調べたが、絶版になっているとのこと。
デジタル化もされていないため、再販(デジタルでもいいので)してほしい。 -
カラマーゾフの兄弟
図書館でボロボロになった世界文学全集を借りて、ようやく江川卓訳カラマーゾフの兄弟を読むことができました。
これほどまでに美しく、リズム感よく翻訳されたロシア文学を絶やしてはいけないと強く思います。
昨今、言葉も情報も桁違いに増えていますが、丁寧で美しい日本語は世界に誇れる財産です。
どうか復刊のほど、よろしくお願い致します。 -
映像のポエジア
タルコフスキーとパラジャーノフの事をもっと知りたいです。
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映像のポエジア
熱烈再販!!
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映像のポエジア
タルコフスキーはその映画作品のみを知るばかりだったけど、ここ数年の間でもこの本について3度耳にする機会がありました。ある人は「タルコフスキーに関連する書籍の中でも、最も重要な内容がつまっている本だ」と称え、またある人は「濃厚なチョコレートのような思考の層が、繊細なテクストで緻密に書き表されていて、これ自体一本の映画を追従する感覚になった」と感動し、またかの坂本龍一の愛読書の一冊だとか。なんて好奇心をそそられる一冊なのか。ぜひ手元に留め置き、私にも浸らせていただきたいです。
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無名の巡礼者 あるロシア人巡礼者の手記
祈りとは何かについて考えさせられる本です。手元にあったのが見当たらず再購入したいので是非復刊してほしいです。
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無名の巡礼者 あるロシア人巡礼者の手記
一度手放した本ですが、また読みたくなりました。今は絶版と聞いて、ぜひ復刊をお願いします。
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狼男の言語標本: 埋葬語法の精神分析/付・デリダ序文 (叢書・ウニベルシタス)
読みて~
今大変な人気で、下手すると10,000円というような、異常な高額で取引されています。
徳間書店さんがこんな人気作品をなぜ復刊しないのか、本当に謎です。
読みたいのに読めません。文庫本でも構わないので、是非復刊してほしいです。