最新の復刊投票コメント(早川書房) 22ページ
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喪服のランデヴー
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火よ燃えろ
カーの推理小説以外を読みたい。火よ燃えろを読みたいが値段が高騰しており読めないため
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オズ・シリーズ 全14巻
懐かしいから。
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デューン 砂丘の大聖堂 全3巻
デューン・シリーズは前作の『砂漠の異端者』で挫折してしまい、最終巻の『砂漠の大聖堂』だけ揃っていないのです。
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殺意の海辺
豪華なメンバーの今では考えられない小説を読みたいから
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ジェイムスン教授シリーズ 二重太陽系死の呼び声 ほか全4巻
藤子・F・不二雄先生の挿し絵で読みたい!
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シャンペン・スパイ
同じ著者による『スパイのためのハンドブック』を読み、作中で言及されているほか、カバー折り返し部分や帯にも記載があったこの本も合わせて読みたいと感じました。ただ、調べると既に絶版、中古品もプレミア価格がついており、手に入れることが難しくなっています。文庫での復刊を切に願います。
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ロカノンの世界
これぞ正しくSFの金字塔だと感じたからです。本書に出てくる用語の説明も一切なく、一見読みづらいように思われますが、世界観に没入できる点が素晴らしい作品だと思います。
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オーブリー&マチュリンシリーズ全10作(+未邦訳全11作)
私が海洋冒険小説の虜になったキッカケの本が、パトリック・オブライアンのオーブリー&マチュリンシリーズでした。
本を読んでいると、恰も自分も登場人物の1人となって物語の中にいるかのような、そんな感覚になれたのが、この本が初めてでした。
10巻まで翻訳されていますが、残りの20巻までが未翻訳。続きが気になるところで終わっているので、
是非とも1巻から復刊して頂き、最終巻まで翻訳して頂けたら嬉しいです。 -
エルリック・サーガ 全8巻
30年前くらいに読んだ記憶あり。また読みたい
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死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
Twitterで見て気になったもののどこを探してもなく、あってもプレミアがついているため復刊して欲しいです。
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ジェイムスン教授シリーズ 二重太陽系死の呼び声 ほか全4巻
『ハヤカワ文庫SF総解説2000』で紹介されている記事を読み、初めてこのシリーズの存在を知りました。ヴィジュアルのインパクトもさることながら、「登場人物のほとんどが数字と記号で呼ばれる」という、スペースオペラらしからぬ無機質な設定に俄然興味を惹かれ、是非一度読んでみたいと探してみたのですが、シリーズのいずれの巻も中古市場で高値がついており手に入り難く、誠に残念に思いましたので復刊を希望する次第です。
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アイルの書 全5巻
大好きな物語なので。
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果てしなき旅路
是非再読したい。
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一人だけの軍隊 ランボー(ハヤカワ文庫)
ランボーの血を絶やしてはいけない
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ノウンスペースシリーズ
最近愛読している漫画の作者さんが、好きな小説らしくて、わたしも是非読んでみたくなりました。
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引き潮のとき 全5巻
古書市場が高値すぎ。
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シリウス
古本が手に入りにくいため価格が13000円と不当な高価がついているため。
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堕天使拷問刑 (ハヤカワ・ミステリワールド)
古書価格が高額でなかなか手に入らないため、復刊を希望します。
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数覚とは何か? 心が数を創り、操る仕組み
人類がいかにして数を認識できるようになったのか、人類にとって数とは何かに純粋な関心があるため。
加えて記号論の立場から非常に有意義な文献であると紹介されていたため。
かなり昔にドラマ化されていて、衝撃的な内容だった記憶がありますが、再放送も難しいと思いましたので、久しぶりに気になりました。