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最新の復刊投票コメント(早川書房) 22ページ

全20,030件

  • 喪服のランデヴー

    コーネル・ウールリッチ

    かなり昔にドラマ化されていて、衝撃的な内容だった記憶がありますが、再放送も難しいと思いましたので、久しぶりに気になりました。

    momoca momoca

    2023/02/12

  • 火よ燃えろ

    ジョン・ディクスン・カー

    カーの推理小説以外を読みたい。火よ燃えろを読みたいが値段が高騰しており読めないため

    ネオ埴輪 ネオ埴輪

    2023/02/11

  • オズ・シリーズ 全14巻

    ライマン・フランク・ボーム

    懐かしいから。

    Pen Pen

    2023/02/10

  • デューン 砂丘の大聖堂  全3巻

    フランク・ハーバート

    デューン・シリーズは前作の『砂漠の異端者』で挫折してしまい、最終巻の『砂漠の大聖堂』だけ揃っていないのです。

    zen-zen zen-zen

    2023/02/08

  • 殺意の海辺

    ジョン・ディクスン・カー D・L・セイヤーズ アントニイ・バークリー 他

    豪華なメンバーの今では考えられない小説を読みたいから

    ネオ埴輪 ネオ埴輪

    2023/02/08

  • ジェイムスン教授シリーズ 二重太陽系死の呼び声 ほか全4巻

    ニール・R・ジョーンズ/野田昌宏訳

    藤子・F・不二雄先生の挿し絵で読みたい!

  • シャンペン・スパイ

    ウォルフガング・ロッツ

    同じ著者による『スパイのためのハンドブック』を読み、作中で言及されているほか、カバー折り返し部分や帯にも記載があったこの本も合わせて読みたいと感じました。ただ、調べると既に絶版、中古品もプレミア価格がついており、手に入れることが難しくなっています。文庫での復刊を切に願います。

    シュヴァルツ シュヴァルツ

    2023/02/06

  • ロカノンの世界

    アーシュラ・K・ル・グイン

    これぞ正しくSFの金字塔だと感じたからです。本書に出てくる用語の説明も一切なく、一見読みづらいように思われますが、世界観に没入できる点が素晴らしい作品だと思います。

    drurylane drurylane

    2023/02/04

  • オーブリー&マチュリンシリーズ全10作(+未邦訳全11作)

    パトリック・オブライアン

    私が海洋冒険小説の虜になったキッカケの本が、パトリック・オブライアンのオーブリー&マチュリンシリーズでした。
    本を読んでいると、恰も自分も登場人物の1人となって物語の中にいるかのような、そんな感覚になれたのが、この本が初めてでした。
    10巻まで翻訳されていますが、残りの20巻までが未翻訳。続きが気になるところで終わっているので、
    是非とも1巻から復刊して頂き、最終巻まで翻訳して頂けたら嬉しいです。

    おと おと

    2023/02/04

  • エルリック・サーガ 全8巻

    マイクル・ムアコック

    30年前くらいに読んだ記憶あり。また読みたい

    まきろー まきろー

    2023/02/02

  • 死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実

    ベン・ハリスン

    Twitterで見て気になったもののどこを探してもなく、あってもプレミアがついているため復刊して欲しいです。

    すずき すずき

    2023/01/29

  • ジェイムスン教授シリーズ 二重太陽系死の呼び声 ほか全4巻

    ニール・R・ジョーンズ/野田昌宏訳

    『ハヤカワ文庫SF総解説2000』で紹介されている記事を読み、初めてこのシリーズの存在を知りました。ヴィジュアルのインパクトもさることながら、「登場人物のほとんどが数字と記号で呼ばれる」という、スペースオペラらしからぬ無機質な設定に俄然興味を惹かれ、是非一度読んでみたいと探してみたのですが、シリーズのいずれの巻も中古市場で高値がついており手に入り難く、誠に残念に思いましたので復刊を希望する次第です。

    マミヤ マミヤ

    2023/01/29

  • アイルの書 全5巻

    ナンシー・スプリンガー 著 / 井辻朱美 訳

    大好きな物語なので。

    Mickey Mickey

    2023/01/27

  • 果てしなき旅路

    ゼナヘンダーソン

    是非再読したい。

    mosh mosh

    2023/01/26

  • 一人だけの軍隊 ランボー(ハヤカワ文庫)

    デイヴィッド・マレル著 沢川進訳

    ランボーの血を絶やしてはいけない

    たたくう たたくう

    2023/01/23

  • ノウンスペースシリーズ

    ラリー=ニーヴン

    最近愛読している漫画の作者さんが、好きな小説らしくて、わたしも是非読んでみたくなりました。

    四方山 四方山

    2023/01/21

  • 引き潮のとき 全5巻

    眉村卓

    古書市場が高値すぎ。

    ohnamuchi ohnamuchi

    2023/01/10

  • シリウス

    オラフ・ステープルドン 著 / 中村能三 訳

    古本が手に入りにくいため価格が13000円と不当な高価がついているため。

    LEICA33 LEICA33

    2023/01/09

  • 堕天使拷問刑 (ハヤカワ・ミステリワールド)

    飛鳥部勝則

    古書価格が高額でなかなか手に入らないため、復刊を希望します。

    非公開 非公開

    2023/01/07

  • 数覚とは何か? 心が数を創り、操る仕組み

    スタニスラフ・ドゥアンヌ

    人類がいかにして数を認識できるようになったのか、人類にとって数とは何かに純粋な関心があるため。
    加えて記号論の立場から非常に有意義な文献であると紹介されていたため。

    ジャワ ジャワ

    2023/01/04

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