最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 21ページ
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ルーヂン
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あかい花 他4篇
私は持っていますがすごく面白い。太宰治がガルシンを読んでいたという話を聞いたことがありますが、わかる気がします。狂人が書いた狂人の話というか、正気じゃないんですよね。
マイナーな作家なのかもしれませんが絶版なのは勿体ない。 -
猟人日記
いろんな古書店を回り処女地や散文詩などはゲットしましたが猟人日記だけは手に入りません。
読みたいので復刊して欲しい。 -
死せる魂
なぜ外套や鼻が売っていて死せる魂が現状絶版なのか理解できないくらいです。ゴーゴリの最高傑作。是非復刊して頂きたいです。
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行者と人民委員 社会の見方について
ロシアの歴史、精神性について理解する上で重要な本だから。
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政治と精神医学―ソヴェトの場合
現代でもいつこの様な事例が発生するのではないかと思うからです。
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ルサルカは還らない
ノーラシリーズ、裂けた旅券等は、当時、月刊OUTのチカラもあり収集は容易だったが、
この作品の時期は、特に私は仕事が忙しかった事等も有り、知らなくて、入手出来なかった(しなかった)ため。 -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
韓国人です。
幼い頃読んでいた本です。
韓国内でもとてもレアで、もう手に入りません。
日本での原本を手にしたく、復刊を希望します。 -
戦慄の共産主義
最近出ている邦訳書でも戦後ドイツのソ連占領地区(後のドイツ民主共和国)とドイツ社会主義統一党の成立を書く時の種本として使われている本なのに、キワモノの反共出版物紛いの邦訳をつけている。また著者が関わりを持った「自由ドイツ」国民委員会・ドイツ将校同盟での関わりも類書が少ない(知っている限りでは他にハインリヒ・フォン・アインジーデル伯爵とルート・フォン・マイエンブルクの著書くらい)。
1955年のドイツ連邦共和国で出版している関係上、当時のドイツ人読者に媚びている個所があるのが欠点と言える。
邦訳者は労農派でも当時のソ連やDDRなどについて詳しくないらしく、またロシア語は出来ないらしい。その上ドイツ語の固有名詞の日本語表記も独特で、他の本と参照するのが一苦労だ。出来ればロシア語が出来て、ソ連やDDRについて詳しい人による新訳が望ましい。この本で言及されている1955年当時のDDRでカザフスタンへ送られて、その地で没した事を公表しているのは白樺派が関わりを持った画家のフォーゲラーなのに、何の注釈がないので、分かる範囲の登場人物の簡単な略伝や組織の注釈は必要だ。 -
収容所群島
ロシアとウクライナの歴史を知る上で必読のこの本が何故長らく絶版状態なのか。今こそこの本を再版すれば売り上げが上がるはずなのに何故新潮社は再版しないのか理解に苦しむ。古書店でも出回らなくなったことも併せて考えると、恐らくこの本を今世に広めたくない勢力が新潮社に圧力をかけて再版を止めさせたり古書を買い占めて世に出回るのを妨害しているのではないだろうかと勘繰りたくなる。つまりウクライナの背後にいる勢力にとってこの本には都合が悪いことが書かれているのだろう。プーチンはソルジェニーツィンを尊敬し、ソルジェニーツィンはプーチンにロシアの再建を託した。真のロシア、真のウクライナを日本の若い読者が知るためにも今こそこの本の再版を新潮社には決断して頂きたい。
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ネズナイカのぼうけん
子どもの頃に学校図書館でみていた、パルナス坊やを思わせるなつかしいビジュアル✨
今の子どもたちの想像力に危惧をおぼえています。またロシアという国へのイメージが悪化しています( ; ; )
紙の本として残したいという気持ちです。 -
ルサルカは還らない
読みたいのに販売していません。
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ルサルカは還らない
読んでみたいです。
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豹皮の勇士
ジョージアの有名なお話だということで、ぜひ読んでみたいと思います。
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バービイ・ヤール-無削除決定版-
この件を詳しく知りたいので。
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物理学 : 力学から物性論まで
非常に評価が高く、ノーベル賞を受賞したランダウの本ということもありぜひ読みたいのですが、中古の値段が高すぎます。
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カラマーゾフの兄弟
今年初めてドストエフスキーを読んだのが江川先生訳の悪霊でした。これからカラマーゾフも読んでみたいので、ぜひ江川先生の訳を復刊してほしいです。よろしくお願いします。
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ネズナイカのぼうけん
耳をすませばの天沢くんが読んでいた、霧のむこうのふじぎな町の主人公が好きな本なので読んでみたい
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カラマーゾフの兄弟
ドストエフスキーは江川卓訳が好きなのでぜひ読みたいです。
古本市場で高騰していてとても手が出せません。
復刊よろしくお願いいたします。 -
ミグ-25ソ連脱出 ベレンコは、なぜ祖国を見捨てたか
アナザーストーリーを観て
読みたくなりました。
ウクライナに親戚がいるため
他人事ではありませんし、
日本は
ロシア、北朝鮮、中国という
いつ戦争を仕掛けて来るか分からない、
自国民を戦争の道具としか考えていない
隣国に対して、
もっと危機意識を高めなくてはなりません。
ベレンコの事件は
もっと広く知られるべき事項だと思います。
読みたすぎます。読みたいので復刊して欲しい。