最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 20ページ
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比較で読みとく スラヴ語のしくみ
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現代の英雄
中村融さん訳で読みたいな
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世界の民話館 全10巻
子供の頃に図書館で何度も借りました。今娘が読むために、中古で小人の本、魔女の本、竜の本を買いましたが、他のシリーズがどうしても見つかりません。孫まで楽しめると思いますので、手元に置きたいです。
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
いま多くの人が読みたい本ではないでしょうか
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悲しみの収穫ーウクライナ大飢饉
今必要な本
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カラマーゾフの兄弟
江川卓訳の罪と罰が好きだからカラマーゾフの兄弟も同じ訳の人で読みたい。
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コサック軍シベリアをゆく
ロシアによる戦争が起きている中、今朝ニュースでウクライナの夫婦が、生まれてきた子どもにコサック軍の英雄の名前をつけたと聞き、小学生の頃夢中で読んだ本書を思い出しました。この時代だからこそ、ぜひもう一度読んでみたいのでリクエストします。
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カラマーゾフの兄弟
江川卓の訳で読みたい。
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なしのき
母がまだ小さな子どもだった頃、大好きで何度も眺めていた絵本だったそうです。
鳥や梨の実の絵がカラフルでとにかく綺麗だったと、当時の様子を話してくれました。
しかし、引っ越しなどで手放してしまったようです。
大切に持っておけばよかったと悔やむ母のために、なんとしてでもその本の詳細を突き止めたいと思いました。
タイトルを忘れてしまったようで、あるのはおぼろげな絵の記憶のみ。
私はネット上を這いずり回るようにして何日もかけて本のことを調べました。
そしてやっと見つけたのが、この「なしのき」です。
しかしどこのショップをのぞいても品切れ。
藁にもすがる思いでここにリクエストします。
もし運良く復刊いただけたその折には、母にサプライズでプレゼントしたいと思っています。
何卒よろしくお願いいたします。 -
ロシア革命の貨幣史
ロシア革命期のロシア・ソヴィエトの貨幣に関する力作。
混迷を極める革命の中で、アルマヴィル貨幣などの地域貨幣をはじめ、数多くの貨幣・貨幣代用物などが登場した経緯を丁寧に説明している。
ぜひとも、内容の増補を行った形での復刊を行っていただきたい。 -
マリー・バシュキルツェフの日記
『あしながおじさん』で知り、ぜひ読みたいと思っていました。
かつて出版されていたとは知りませんでした。 -
未成年
是非米川正夫訳で読みたいです。
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政治と精神医学―ソヴェトの場合
大切なテーマと考えます
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ルーヂン
読みたすぎます。読みたいので復刊して欲しい。
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あかい花 他4篇
私は持っていますがすごく面白い。太宰治がガルシンを読んでいたという話を聞いたことがありますが、わかる気がします。狂人が書いた狂人の話というか、正気じゃないんですよね。
マイナーな作家なのかもしれませんが絶版なのは勿体ない。 -
猟人日記
いろんな古書店を回り処女地や散文詩などはゲットしましたが猟人日記だけは手に入りません。
読みたいので復刊して欲しい。 -
死せる魂
なぜ外套や鼻が売っていて死せる魂が現状絶版なのか理解できないくらいです。ゴーゴリの最高傑作。是非復刊して頂きたいです。
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行者と人民委員 社会の見方について
ロシアの歴史、精神性について理解する上で重要な本だから。
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政治と精神医学―ソヴェトの場合
現代でもいつこの様な事例が発生するのではないかと思うからです。
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ルサルカは還らない
ノーラシリーズ、裂けた旅券等は、当時、月刊OUTのチカラもあり収集は容易だったが、
この作品の時期は、特に私は仕事が忙しかった事等も有り、知らなくて、入手出来なかった(しなかった)ため。
複数のスラヴ語を扱う本で、これよりわかりやすいものはないだろうと思います。私はロシア語を少しかじった程度ですが、解説がとてもわかりやすく、スムーズに読み進めることができました。図書館で借りて非常に興味深いと感じたため手元に欲しいのですが、比較的最近の本であるにもかかわらず、品切れ・重版未定となっており残念です。ぜひ復刊してほしいです。