数学史・論理学史上の重要文献ゆえ

いわゆる分析系言語哲学において古典とされる重要論文が収録されており、この分野を勉強したい者にとって必読の文献。せっかく日本語で読めるのに、手に入りづらい状況が続いているのは非常にもったいない。

非常に貴重な本だと思うので

歴史的な書物であるプリンキピアマテマティカの日本語版が現在、出版されていないということで全巻日本語訳で新たに出版されることを希望します。

古本を購入しましたが旧字体で読みづらいので新字体で新装版として復刊してもらえれば購入したいと思っております。

バートランド・ラッセルがライプニッツを
こんな素敵なことがあるだろうか

ラッセル、ポパーの側にいた人物から見た伝記。資料的な価値が高く、内容も面白いと聞く。

『ドイツ社会主義』・『ロシア共産主義』とともにラッセル社会主義三部作ともいうべき作品です。氏の社会・共産主義分析は現在も得るものが大きいと思います。

名著らしいが、中古本が高すぎるので。

否定された部分は多々あるでしょうが、それでも現代数学の礎となった作品です。手頃に読めるようにしたいです。

ラッセルが好きなのでぜひ

YouTubeにて政治学者の岩田温氏がこれを教科書に使用して講義をするとのことですが、肝心な本書が品切れ状態です。有名な著作にもかかわらず新刊で手に入らないのは意外です。ぜひ復刊をお願いします。

復刊されるのをずっと待っていました。

ラッセルの著作で未読のため

ラッセルの著作に関心があるから

コラムが好きです。
短く簡潔な文章の中に、気づきや共感があります。
未読のため復刊を希望したいです。
1930年代の価値観にも興味があります。

読みたいなあ。

読みたい

名文家の作品。読んでみたい。

論理学、哲学を始め多数の分野にわたって偉大な足跡を残した、２０世紀を代表する知の巨人、バートランド・ラッセル。彼が一般の人々にむけて書いたこのエッセイでは、彼の思想の土台となった温かくウィットにあふれる人柄を垣間見、一般には難解でとっつきにくく思われがちな彼の智の一端に触れることができる。現代社会に対する鋭い洞察と優しさに満ちた助言は、今でもなお価値を失っていない。