保守主義の大家であるバークの著作がほしいと思い、投票しました。フランス革命の危険性をいち早く指摘したバークの思想は、日本に必要であるとひしひしと感じています。

民主党を初めとする、左翼思想が社会を壟断し国家が危機に瀕している中、真性保守思想の復活が焦眉であると思料。

保守主義の原点が読めないのはおかしい。

価格がちょっと心配だが、復刊願いたい

ヒュームと来ればバークも。

大変面白そうな本です。
興味がありますので、復刊を希望します。

保守主義を日本に紹介する数少ない本であるから。
中川氏の保守主義思想の本はほとんどが絶版になっているため。

改革の嵐が吹き荒れる今日、保守哲学を学ぶ意義は小さくないと思う。

コークやバークの良い入門書のようなので

欲しいです

機会があり読もうと思ったら品切だった。
（下巻は在庫ありだったが）

図書館で読んでいて、思わず線を引きたくなったので、
是非愛読書にしたいです。

読んでいた本で数度引用に出くわし、「そのもの」を読んでみたいと思いました。

いい加減出しなさい。

実に面白い。英文学に関する興味深いエピソードが満載です。

「自然権」についての日本語で読める数少ない文献のひとつであり、しかも、アメリカ亡命組の人のものだから、いっそう興味深い。

「自然権」とは、なんぞや？

レオ・シュトラウスはもっと日本で読まれるべき。

ネオリベの思想的源流と（誤ってみなされている）政治哲学者シュトラウス。
その最も基本的な本が長らく入手できなくなっていはのはおかしいです。
一刻も早く復刊お願いします。

日本でもシュトラウスへの注目度がようやく高まってきたというのに，シュトラウスを理解する上で決定的に重要なこの本が絶版とは・・・復刊お願いします。