最新の復刊投票コメント(ニーチェ) 2ページ
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緑のハインリヒ 全4巻(岩波文庫)
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読むことのアレゴリー -ルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにおける比喩的言語
素晴らしい評判の一冊。古書では高すぎて買えない。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
竹田先生の欲望論は4巻まで出るそうです。続けて手元に置いて読みたい‼️です。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
読みたいです。今は太刀打ちできないかもしれませんが、いつか読む時のために復刊お願いします。
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読むことのアレゴリー -ルソー、ニーチェ、リルケ、プルーストにおける比喩的言語
脱構築批評の代表的存在であるド・マンの主著の邦訳が絶版のままになっているのは非常にもったいないと思います。
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「ふれる」ことの哲学
有名な著作だから
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偶像の黄昏・アンチクリスト(イデー選書)
いぜん所持していました。精確さとキレの良さを兼ね備えた名訳だと思います。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
読みたいから。絶版で手に入らなくて困っている。せめて電子版を。
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シェストフ選書 全13巻
ロシアの深層を理解する上でシェストフらの業績は無視できないので。
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ニーチェ
ヤスパースの『ニーチェ』と合わせて読みたい。
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ニーチェ (筑摩叢書163・164)
ニーチェ論の古典であり復刊を望みます。
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理性と実存(新潮文庫)
ヤスパースの「哲学」と「真理について」の前後期哲学を架橋する講演集で、「真理について」の基本的なキーワードを簡潔に説明しています。ヤスパースとともに「哲学する」ものにとっては大切な導きの糸となる一冊です。
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図解雑学ニーチェ
わかりやすいから
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
哲学2500年の歴史の謎の究明を多くの人に知ってもらいたい
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
第1巻を読みながら2巻もほしいと思ったが、手に入らないため
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ヘーゲル精神現象学の研究
2022年2月25日より各種、電子書籍サイトで配信されていますが、学術書は紙の本で読みたいという読者も多いと思うので。
平凡社ライブラリー版『精神現象学』のお供にほしいです。 -
欲望論 第2巻 「価値」の原理論
著者の業績の集大成らしいが二巻が高騰している。
是非復刊してほしい。 -
欲望論 第2巻 「価値」の原理論
40代肖像画家です。作品制作においてテーマとしている「多様価値の共存」について、自分が納得できる哲学を探している中で、竹田青嗣先生の著作に出会いました。先生の著作を読み進めていくに従って、自分のイメージがみるみる簡潔に言語化され、発見と喜び新たな概念への好奇心が、作品制作のインスピレーションになっています。その集大成とも言える欲望論が第一巻から先読めずにいることが本当に残念でなりません。。。!是非是非、復刊を心より切望しております。お願いします。
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欲望論 第2巻 「価値」の原理論
新刊から数年で在庫がなく、残念。
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想起の空間
同訳者による、アライダ・アスマン『想起の文化』を読み、大変優れた本であると思いました。そのアスマンが理論的基盤の全体像を提起したと思われる『想起の空間』の翻訳が絶版であり、古本で6万円と、非常に高価になっていることが大変残念です。ぜひ、復刊をよろしくお願いいたします。
教養小説の象徴的作品。良好な状態の本が手に入れづらくなっているため。