最新の復刊投票コメント(エドガー・アラン・ポー) 2ページ
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37の短篇
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37の短篇
読みたいものがあるから。
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37の短篇
マニア垂涎の豪華執筆陣だ!
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ポオ詩集・サロメ
原文読むよりも難解といわれる日夏耿之介訳。だからこそ読んでみたくなるのである
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恐怖の一世紀〈全4巻〉
面白そう
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37の短篇
名だたる作者たちの短編集。このような、短時間で一人の作者に触れることができ、そこからある一作者に傾倒してゆくことが出来る・・・有り難い一冊。復刊希望します。
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37の短篇
有栖川有栖『有栖の乱読』で紹介されており、読みたくなった。
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ふしぎの国の『ポーの一族』
ポーの一族、何度読み返しても謎と魅力の多い物語です。
書評によると、『ポーファン必読』とのことでぜひ読みたいのです。
物語の時代背景始め、この本の内容を通して改めて『ポー』の新しい魅力が見えてくることを期待しています。
著者は『萩尾望都先生の了解を得て作品カットを使用し、自費で本書を出版した』ということです。本書が著者の意に反して無責任に書かれたものでは無く、大変な情熱と敬意をもって書かれた本であることがわかります。 -
ふしぎの国の『ポーの一族』
こんな本があると知った時には既に売り切れで買えませんでした; ぜひ読んでみたいです!!!(>_<)
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ふしぎの国の『ポーの一族』
こんな本があるとは知らなかったです。是非復刊を!
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ふしぎの国の『ポーの一族』
いつか買おうと思ってるうちに、出版社と一緒に消えてしまった幻の本。
ぜひ読みたいです。 -
ポオ小説全集 2 幻怪小説 <新装版> 谷崎精二・訳
名訳です!
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ポオ小説全集 1 推理小説 <新装版>
名訳です!
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ポオ小説全集 1 推理小説 <新装版>
中学生の頃一つ一つ文章をかみ締めながら読んだ。あの江戸川乱歩が尊敬してやまない本家のポーのほんとの怖さを知ったのは高校生になってからだった。そして今40代で読むポーってどんなものなのだろうか。
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ポーの黒夢城
ポオの作品とサイモン・マースデンの写真をともに味わえる得難い一冊です。幻想の美ここに極まれリ。
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ポーの黒夢城
ぜひ読みたいです。
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ポーの黒夢城
読んでみたいです
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ポーの黒夢城
そそられるコラボレートですね。是非手に入れたいと思います。
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ポーの黒夢城
サイモン・マースディンの世界はとても素敵です。是非復刊してください。
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世界批評大系(2)詩の原理
錚々たる顔ぶれの執筆者による評論集。ぜひ復刊して欲しい。
是非!