最新の復刊投票コメント(G・ガルシア=マルケス) 2ページ
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
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エバは猫の中/美しい水死人
多くの人がラテンアメリカ文学を知るきっかけになる本であると信じています。ぜひ復刊を!
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
読んだことがない。
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エバは猫の中/美しい水死人
ぜひ読んでみたいです。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
全部復刊希望。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
カルペンティエール読みたい。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
世の中80年代ブームならば、中南米文学も復刻でしょ。
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ガルシア=マルケス全短篇集
新潮社で出ている「ガルシア=マルケス全小説」は、現在入手できる文庫のものと翻訳者はほぼ同じであるが、この本は、翻訳者が違う。そして日本語として自然で読みやすく面白く感じられる点では、こちらの翻訳のほうが好きだから。特に「青犬の目」「ママ・グランデの葬儀」においては、こちらの翻訳のほうが、より自然に物語の空気を感じることができる。創土社のものは借りて読んだ。新潮社のガルシア=マルケス全小説10巻は所有している。読み比べたいのでどうしても手元に置いておきたい。
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集英社文庫版 ラテンアメリカの文学 全10巻
プイグが好きなので、彼の小説を読みたい。
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旅を書く-ベスト・トラベル・エッセイ
完訳版での復刊を希望します。
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旅を書く-ベスト・トラベル・エッセイ
何年かまえに原書を買って途中まで読みました。邦訳が出ていたことは、最近知りました。日本語で最初から最後まで全部読んでみたい。
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旅を書く-ベスト・トラベル・エッセイ
カプシチンスキの文体と個性にしびれます。
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世界文学のフロンティア〈3〉夢のかけら
読んでみたいので。
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世界文学のフロンティア〈3〉夢のかけら
面白そうだから。
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エバは猫の中/美しい水死人
サンリオがまだ新刊書を続々と出していた頃に読み、以後しばらくは北米の小説など見向きもしなくなったという、自分にとっては思い出深いアンソロジーです。
オクタビオ・パスの「 波と暮らして 」を初めて読んだのも本書でしたし、短いながらも思弁と空想が無限に広がって行くS・エリソンドの「 包誠(パオ・チェン)による歴史 」に驚愕したのも本書でした。
サンリオ版と福武版では、ガルシア=マルケスとコルタサルの収録作が別ですが、どちらもいいと思います。 -
エバは猫の中/美しい水死人
ガルシア・マルケスの掌編を持ち歩きのしやすい文庫で読みたい。
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エバは猫の中/美しい水死人
読みたいからとしか。
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エバは猫の中/美しい水死人
ただでさえ少ないファン・ルルフォ。
マルケスの名ヂカラで是非出版を! -
エバは猫の中/美しい水死人
とりあえず。
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エバは猫の中/美しい水死人
いきいきとしたラテンアメリカ文学を愉しめるアンソロジー。「エバは猫の中」とそれを再編した「美しい水死人」はそれぞれ復刊してほしい。ラテンアメリカ文学はもっともっと読まれるべきと年を重ねる毎に思う。
勧められる割に手に入らないラテンアメリカ文学の現在読めない本を単行本ではなく文庫本で読めたとしたら幸せ。
もっとラテンアメリカ文学を単行本も文庫も充実させて欲しい。