最新の復刊投票コメント(サルトル) 2ページ
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第二の性 決定版
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フランスの現象学
探しているがAmazonも高額になってしまっていて購入できない。この本はフランスの現象学の総覧できるものとして必須の書物であるので復刊してなるべく安価な形で購入したい
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第二の性 決定版
このような重要な書物が絶刊になっている理由がわかりません。
新刊で出して欲しいです。 -
第二の性 決定版
図書館で読み、大変読みやすく驚きました。
さまざまな文芸誌でフェミニズム特集が組まれている今、かなりの需要が見込まれるとおもうのですが…。
ほかのかたのコメントを見ると、かなり早い段階で絶版になってしまったようで、理由が気になります。紙の復刊が難しいのなら電子だけでも発行していただきたいです。 -
第二の性 決定版
世界的な名著であり
つい最近、彼女の著書『老い』も出版されているなか、この著作が再販されないのは悲しい事態です。売れる本だけではなく、こういう啓蒙書も地道に出版してほしい。社会的貢献度からも必要だと思う。 -
哲学概説
2月25日より電子版が配信予定ですが、学術書は紙の本で読みたいという方も多いと思います。
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第二の性 決定版
卒論で使おうと思っているから。
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第二の性 決定版
とても読みたかった本ですが、とても高額で販売されているので購入出来ずにおります。是非復刊を!
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第二の性 決定版
ボーヴォワールの主著なのに、学生がアクセスしづらい状況がこれ以上続くのは文化的損失です。
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第二の性 決定版
これほど重要な書籍が絶版のままなのは信じがたい。古書が高騰してしまっています。ぜひとも復刊を。
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第二の性 決定版
本書は公共図書館にもあまり所蔵されていないようです。フェミニズムおよびフランス思想の名著が、書店で取扱不可だったり、絶版だったりして良いのでしょうか?
いつでも誰でも、名著を読みたい時に読めるようにするのが、出版社の務めなのではないでしょうか?
他の方も書いていらっしゃいますが、今の時代に好適な本と思います。
追記)立命館大学助教の横田 祐美子さんも、Twitter(@derobement)で復刊について言及されています。 -
図解雑学サルトル
いぜん所持していましたが、手放してしまいました。
サルトル入門に相応しい作品であり、復刊を望みます。 -
図解雑学サルトル
昔に買ってぼろぼろになるまで読んだが、サルトル入門としては岩波新書の代表的、アカデミズムな本より優れている。社会とは役割の演じ合いだとか、実存主義のなんたるかは、絵解きではじめて理解できた。電子書籍でも構わないので再刊してほしい。
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第二の性 決定版
教養書です。絶版になっており高値で取引されているのが悲しいです。
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第二の性 決定版
『第二の性』を手元に置いておきたいが、売られているものは少なく、図書館で借りるしか方法がないから。
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ボーヴォワールは語る―『第二の性』その後
図書館で借りて内容が良いと思った。
特に、晩年に過去の著作を振り返り、当時と考えの変わった点などを解説している部分が興味深い。 -
第二の性 決定版
入院時に外出許可を得て出向いた図書館で読んだ時の、あの衝撃が忘れられない。ぜひ手元に置きゆっくり咀嚼したい。
学生なので、適性価格で再販してくれると非常にありがたい。 -
第二の性 決定版
フェミニスム研究における必読書だから。
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第二の性 決定版
フェミニズムを勉強する上で読みたいから
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第二の性 決定版
読んでみたい
ジェンダー・フェミニズムを学ぶうえで最も基本的な文献のひとつなのに手に入らないのは痛すぎる。最近の研究でも再評価されているし、これから大学等でもテキストとして多く使われるはずなので、復刊すればきっと多くの需要があるはず。