最新の復刊投票コメント(チベット) 2ページ
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秘伝!チベット密教奥義
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密教大系 全12巻
密教を俯瞰的みれる全集はこれしかないため
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ダライ・ラマ『菩提心の解説』
修行者にとって菩提心(利他心、求道心)の必要性がよく理解できます。また仏教でなくとも中観に立脚した倫理学は有意義であると考えます。
なお『菩提心の解説』と関連が深い『菩提心論』もリクエストされています。合わせてご覧ください。 -
チベット史
チベットの歴史を学ぶ上で不可欠な書籍であるため
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チベット史
近現代のチベット史研究は盛んに行われ、その成果も多いなか、私たち一般人にとってその入り口となる概説書は軒並み絶版となっています。
そのためか、「チベットに軍隊がなかった」など事実と異なる言説もよくみられます。
本書を復刊することにより、チベットの歴史や文化に対する理解を深めることができるのではないかと考え、復刊のリクエストをしました。 -
倶舎 絶ゆることなき法の流れ (龍谷大学仏教学叢書4)
『倶舎論』のよい解説書を探しておりたどり着きました。
「唯識3年、倶舎8年」というように仏教を学ぶ上で『倶舎論』の知識は必須であり復刊を望みます。 -
唯識の解釈学 『解深密経』を読む
『解深密経』は唯識の基本経典であり解説書がほしいです。
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西蔵仏教研究
チベット仏教に関心があるので。
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ダライ・ラマ瞑想入門 至福への道
猊下による『菩提道次第論』解説を読みたい。
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実践・チベット仏教入門
著者の一人であるゴンタ師の『心の修行』・『瞑想入門』を読みチベット密教に関心を持ったので。
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チベットの般若心経
『般若心経』は「空」(中観)の精髄をまとめた経典ですが、短い経典であるがゆえに理解が難しいです。
サンスクリット・漢訳・チベット訳と複数の訳と比較する必要があります。 -
チベットの般若心経
チベット仏教の概観を理解する上での必読書。
他に類書はないです。 -
ダライ・ラマ 般若心経入門
三和書籍より実戦を重視した『ダライ・ラマの般若心経 日々の実践』が刊行されていますが、理論面を解説した本書の価値は廃れていないと思います。
ダライ・ラマ猊下の般若心経解説は他宗教・他宗派にとっても有益と考えます。 -
チベット仏教・菩薩行を生きる―精読・シャーンティデーヴァ『入菩薩行論』
チベット密教の入門的解説書として優れた一冊と思うので、復刊希望します。
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中国はチベットからパンダを盗んだ
タイトルからとても気になります。これが動画だったら数千万再生の大バズり確定じゃないでしょうか?今こそ読んでみたい一冊です。
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中国はチベットからパンダを盗んだ
2008/9/19発刊の比較的新しい書籍ながら既に絶版となって久しく、古書市場で新書ながら¥4000以上の高価な値がついている。北京冬季五輪が終わってから東アジアの情勢が著しく変化する恐れのある昨今、早急に復刊され多くの人に再読されるべき貴重な書籍のうちの最優先作と言っても過言ではない。
1日も早い復刊を望みます。 -
ダライ・ラマ至高なる道
シャーンティデーヴァの教えは、日本の仏教界では名前を聞くことが多くない気がします。
(例えばナーガールジュナと比べると…)
私は〇〇仏教とか、宗派の枠内ではなく、出来る限り大きな気持ちで仏教を学びたいです。
シャーンティデーヴァの教えも、もっと深く理解して、非力ながらも実践していきたいです。
ダライ ・ラマ 14世による本書の存在はその大きな助けになるので、手元に置けるようになれば、とても嬉しいです。 -
表記の習慣のない言語の表記
個人的に読みたい。
スマートフォン、インターネットが普及した今でも考えるべき情報格差について学べるのではないかと思ったため。 -
密教大系 全12巻
密教を学ぶ上でこれ以上の論文集はないと思います。
選集でも構わないので復刊を。 -
チベット仏教・菩薩行を生きる―精読・シャーンティデーヴァ『入菩薩行論』
ポタラ・カレッジより購入しました。
ダライ・ラマ猊下も亡命の際、持ち出したそうで菩薩の行い(実践)が平易に説かれており多くの方に読んでいただきたいです。
以前読んだことがあるけど今手元に無いから