最新の復刊投票コメント(デイヴィッド・ヒューム(DavidHume)) 2ページ
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道徳原理の研究
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人間本性論 第1巻
一度復刊されているようですが再度お願いします
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人間本性論 第1巻
一度復刊したようですが、既に品切れなので、再度お願いします。
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人性論 全4巻
イギリス経験論について興味がある
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人間本性論 第1巻
読んでみたい
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人性論 全4巻
価格面で手軽に入手できる完訳が現在欠けているため。
抄訳にかんしては、新本では「中公クラシックス」で、古書ではその旧シリーズ「世界の名著」で低価格で入手できる一方、全訳は古書市場ですら本訳および法政大出版の木曽訳ともに既に稀少となっており、価格が高騰するという望ましくない状況が続いている。
近年(2015年夏)、これもまた長らく絶版となっていた、ヒュームとともにイギリス経験論の双璧をなすロックの主著「人間知性論」(本訳と同訳者による)の完訳が、岩波文庫で復刊されたので、これを期に一般読書界および学生らの学習の便宜の要請に応えるべく、ヒュームのこちらも同様に、写真製版による翻刻で十分なので、是非ともいますぐに復刊してほしいと願っている。 -
デイヴィッド・ヒュームの政治学
ヒュームに関する定評ある研究書だから。
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知識と自由
チョムスキーも登場しているので、、大好きなラッセル本だからよけいに読みたいです。
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人性論 全4巻
一応、英語なので原書で読もうとしたが、やはり素人には困難
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デイヴィッド・ヒュームの政治学
もっと広く読まれる価値あり
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デイヴィッド・ヒュームの政治学
手ごろな値段で手に入れたいです。
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人性論 全4巻
ヒュームが注目されているにもかかわらず、手軽に読める翻訳がないのは由々しき事態である。
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道徳原理の研究
最近ヒュームの道徳哲学に関心があるのだが,邦訳が絶版でとても困っている.
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良心の興亡
図書館で借りて一部読みましたが優れた本だと思ったので
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デイヴィッド・ヒュームの政治学
気になる。
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経済思想の巨人たち
人選が面白い。
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共和主義ルネサンス―現代西欧思想の変貌
類書がなく貴重な一冊。古書価格も高騰している。講談社学術文庫かちくま学芸文庫あたりから再版すべき。
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デイヴィッド・ヒュームの政治学
本書あとがきによれば、本書は、著者が2002年9月に東京大学に提出した学位請求論文「デイヴィッド・ヒュームの政治学:伝統の継承と発展」に加筆修正、分量圧縮を施したものである。本書の内容の要約や優れた点の指摘は、推薦者にとり荷が重すぎるように思われる。量、質ともに非常に重厚な研究であり、註を一つとっても気を抜いて読むことを許さない非常な密度を備えている。「はじめに」において「富と徳」という政治学史上の通説が批判的に取り上げられる。その批判は非常に説得的であり、政治学史の更新を目の当たりにしているかのような興奮を読者に覚えさせる。無論その更新には幾多の研究の蓄積があってのことではあるが、著者は先行する研究を主には註において鮮やかに整理しつつ、本文ではマッシヴな自説を展開していく。二次文献の山に足をとられることなく、一次文献と格闘する様からは、政治学史の近接分野かどうかを問わず、学問に近しい場所に立とうとする者が威儀を正さざるを得ないような雰囲気が漂っている。後進のため、一刻も早い復刊を希望する。
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人性論 全4巻
カントの言を顧みなくともヒュームは重要だと思います。様々なところで言及されているのに気づき、調べてみてその面白さに是非とも触れてみたくなりました。容易に手に入るバージョンは抄訳ばかりなので完訳を望みます。旧訳もよくできているのですが、手軽に読める新しい訳が出てきてもいいのではないでしょうか。
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道徳原理の研究
最近のヒュームへの関心の高まりと,基本文献としての重要性から復刊を希望します。
ヒュームの道徳哲学を理解したいのですが、絶版で困っています。