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最新の復刊投票コメント(精神分析) 2ページ

全366件

  • ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」

    原田裕規

    一度読んでみたいと考えていましたが、価格が高騰しており、近隣の図書館にもなかなか入ってきません。

    こん こん

    2022/11/27

  • 露出せよ、と現代文明は言う:「心の闇」の喪失と精神分析

    立木康介

    日本のラカン研究にとって重要な一冊。2013年刊行と、比較的新しい部類に入る本であるにもかかわらず、すでに品切れなのは非常に残念。

    tamam tamam

    2022/11/25

  • フロイト理論と精神分析技法における自我 (上/下)

    ジャック・ラカン、ジャック・アラン・ミレール、小出 浩之(他)

    現代思想におけるラカンの重要性はしだいに増す一方で、多くのラカンの著作が手に入らないのはもったいないだろう。

    がんこちゃん がんこちゃん

    2022/11/17

  • 少年への性的虐待 -男性被害者の心的外傷と精神分析治療

    リチャード・B・ガートナー 著 / 宮地尚子 ほか 訳

    少年への性的虐待は決して少なくないにも関わらず、社会から否認されがちである。本書が絶版となっていることも、そのことの証明なのではないだろうか。精神・心理の臨床家は必読。

    kk kk

    2022/10/25

  • 後期ラカン入門: ラカン的主体について

    ブルース・フィンク

    晩年のラカンにおけるラカン自身の思想の集大成に本一冊を使ったかたちで焦点を当て解説した本はこれぐらいだと思う。前期中期にかけては各々別のものとしてラカン自身の扱っていた、R.S.Iの構図とセクシュアリティの問題がどのような理論で練り上げられ止揚や統一されたのか、というラカンの思考を詳しく見て取りたい。どうしても荒い議論で追いかけると、ラカン後期の思想が単純な形でのマイノリティの擁護やダイバーシティ肯定のような話になると思う。一冊かけて少なからずラカン自身の思想上の集大成としての精神分析理論を丁寧に追ってくれるのはありがたい。要は、ぶっちゃけた話、復刊待望!!!

    あ

    2022/08/22

  • ルーダンの憑依

    ミシェル・ド・セルトー

    知った時既に廃版でした。とても気になっており読んでみたいのです…。
    こんな理由で申し訳ないです。海外では悪魔祓いの依頼が昨今
    増えているようで、何か関連が見いだせるのかな?と思いました。
    (見出せるかどうかは読まないとわからないのですが…)
    文化人類学的、宗教的に悪魔憑きについて何か得られるのではないかと
    思い、復刊を希望します。

    mogumogu mogumogu

    2022/07/19

  • 差異について

    ジル・ドゥルーズ 著 / 平井啓之 訳

    ドゥルーズのベルクソン論に関心があります。また『差異と反復』の前編に相当するそうなので、その点も気になります。

    大絶画 大絶画

    2022/07/17

  • 島田清次郎 誰にも愛されなかった男

    風野 春樹

    現在では取り上げられることもほとんどなく、著作も入手困難な島田清次郎という作家に興味があり、また、医学会の方による文学者の評伝というものも珍しく、ぜひ拝読したく復刊を希望させていただきました。

    くみこ くみこ

    2022/06/22

  • 後期ラカン入門: ラカン的主体について

    ブルース・フィンク

    分かりにくいラカンを明晰に分析したブルース・フィンクによるラカン入門書。ラカンを学ぶさいの展望を与えてくれる重要な本なのに品切れなのはきわめて残念である。日本におけるラカン受容に寄与する重要な一冊であることは間違いない!古本でもほぼ流通しておらず、ぜひとも復刊を望む!

    YK YK

    2022/06/21

  • ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」

    原田裕規

    教育研究用の基本文献として読み進めたいとおもいます。

    マツ マツ

    2022/06/09

  • 狼男の言語標本: 埋葬語法の精神分析/付・デリダ序文 (叢書・ウニベルシタス)

    ニコラ・アブラハム, マリア・トローク 著 ; 港道隆, 森茂起, 前田悠希, 宮川貴美子 訳

    読みて~

    イップス イップス

    2022/06/02

  • S/Z バルザック『サラジーヌ』の構造分析

    ロラン・バルト 著 / 沢崎浩平 訳

    名著。読みたい!

    にゃん太 にゃん太

    2022/05/19

  • ラッセンとは何だったのか? 消費とアートを越えた「先」

    原田裕規

    1度だけ読んだことがあったが、今一度手元に置いて読みたいと思った。
    日本のラッセンに対する反応は、現在のバンクシーなどに対する反応ととても似ていると思う。この社会の美術の受容の仕方について伺える本だと考えられる。

    ウォンバット ウォンバット

    2022/04/03

  • フロイト 2

    ピーター・ゲイ

    中古が出回っているが、高価すぎて、手が出ない。できれば、1と2を同時に復刊してほしい。

    チャロのパパ チャロのパパ

    2022/04/01

  • 差異について

    ジル・ドゥルーズ 著 / 平井啓之 訳

    ドゥルーズ研究のため!

    おうまさん おうまさん

    2022/03/31

  • 詐欺とペテンの大百科

    カール・シファキス 著 / 鶴田文 訳

    タイトルに惹かれました。読んでみたい。

    藍青 藍青

    2022/01/15

  • 詐欺とペテンの大百科

    カール・シファキス 著 / 鶴田文 訳

    そんな発想があるのかという事案が百科事典的に記載されている。

    読んでいて楽しい上に自分も騙されないようにしようと身が引き締まる。

    ferho ferho

    2022/01/09

  • 精神分析への抵抗 ジャック・ラカンの経験と論理

    十川幸司

    ぜひ読みたい。

    masataka masataka

    2022/01/09

  • 日常生活に於ける精神病理

    ジークムント・フロイト

    フロイトの理論はもちろんラカンの理論を学ぶ上でも重要な書。是非復刊してもらいたい。

    Hiru Hiru

    2022/01/09

  • 精神分析への抵抗 ジャック・ラカンの経験と論理

    十川幸司

    ラカンの理論を学ぶには重要な本です。是非復刊してほしい。

    Hiru Hiru

    2022/01/09

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