貴重なセリーヌの本。２０世紀の文芸書は非常に質が高くぜひ読みたい。Amazonの中古価格は高すぎる。それだけ希少性があるということですが復刊希望しています。

断片的に知っているが、内容がどれも素晴らしいので全貌がとても気になるので

多分復刊してくれないことは予想するがあえて‼︎

今読みたい文献で必要なんです！

アイデンティティに関しての議論が気になりすぎる！！！

是非復刊希望

ダナ・ハラウェイの思想を理解する上で最初に参照すべきインタヴュー集であるにもかかわらず、ほとんど市場に流通しておらず、古書市場ではやや高騰している。ハラウェイ研究において不可欠な仕事であること、そしてハラウェイへの関心が広がっている現状に鑑み、復刊を強く希望する。

同訳者による、アライダ・アスマン『想起の文化』を読み、大変優れた本であると思いました。そのアスマンが理論的基盤の全体像を提起したと思われる『想起の空間』の翻訳が絶版であり、古本で6万円と、非常に高価になっていることが大変残念です。ぜひ、復刊をよろしくお願いいたします。

図書館で読み、ぜひ手元に置いておきたいと思ったから

史学史を考える上で重要。あるいは最近はやりのアーカイブ論でも。重要なのに品切れでamazonマケプレでバカ値（６万円）がついている。困る。

セリーヌの生涯を詳しく知りたい

ごく短い物語なのに読むと違う世界に連れて行かれるようです。
そんな物語がこんなにたくさん詰まった本を手元に置いて何度も読みたいです。

内容について検索しました。大変興味深い本です。

セリーヌの生涯をまとめた書籍は稀少。

文学研究に必読の書でありながら、中古でも高価で手に入りにくい。学生にとっても手に取って読めることは今後の文学研究にも必要なことだと思う。

リクエスト下さった方に全面同意。本書のような学術の基本書は社会にとっての財産だ。

基本書籍であるにもかかわらず、版元品切れになって久しい。
古書価格が非常に高価。

想起について広範かつ深耕された論考。絶版で30,000円を超える希少本。個人の記憶にとどまらず、戦争をはじめとする日本の記憶を論じる上でも重要なもの。復刊を強く希望します。

コンパニョンはフランス文学研究の第一人者であり、彼の著作はどれも重要だから。

是非読みたいです！