最新の復刊投票コメント(曽野綾子) 2ページ
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不在の部屋 上下
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現代怪奇小説集(上・下)
著者が魅力的だったから。
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ある神話の背景 沖縄・渡嘉敷島の集団自決
曽根綾子さん好きだ
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メアリー=ポピンズ(学研小学生文庫<高学年向> 第9巻)
私がメアリーに出会ったのは、曽野綾子さん訳のものが最初でした。曽野さん訳のメアリーは、おしゃれに気を使う気高い人で 話す言葉も品がありました。文章ひとつひとつが ほのぼのと明るくユーモラスな印象で、赤坂三好さんの優しい味わい深い挿し絵と相まって とても楽しい作品に仕上がっていました。本当に素敵な 大好きな本でした。ところが いつしか手元から無くなり 現在のものを読んでみたら、全然印象が違うのです。メアリーの言葉遣いは少し品がなく、10歳位年上になったような気がしました。話も全体的に固い感じで、昔感じた 優しく楽しい雰囲気がないのです。好みの問題かもしれません。が、曽野さん訳のものが絶版となってしまった今、選びようがないのがとても残念でなりません。子供心にあんなに夢中にさせてくれた曽野さん訳のメアリーを、ぜひ多くの人に、多くの子供たちに味わっていただきたいのです。もしかして曽野さんは、子供向けということを意識して訳されたのかもしれません。ツンとした態度のその奥に、子供達への深い愛情があふれていました。私にとってのメアリーポピンズは、曽野さん訳以外のメアリーポピンズではあり得ないのです。
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メアリー=ポピンズ(学研小学生文庫<高学年向> 第9巻)
うちにあったのもコレだったような・・・もう一度読んでみたいです。
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メアリー=ポピンズ(学研小学生文庫<高学年向> 第9巻)
すき
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メアリー=ポピンズ(学研小学生文庫<高学年向> 第9巻)
子どもの頃欲しいと思っても手に入らなかったシリーズだから。
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生命ある限り
素晴らしい小説を、多くの方に読んでいただきたいからです。
今まで多くの本を読みましたが、この本は本当に素晴らしかったですよ。 -
生命ある限り
すき
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現代怪奇小説集(上・下)
これだけまとまって収録されているのは壮観。ある時期、平井呈一の『真夜中の檻』はここでしか読めなかった。アンソロジー好きとしては堪えられない一冊(二冊?)。
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現代怪奇小説集(上・下)
買って・・・
読みたいからです・・・! -
現代怪奇小説集(上・下)
一、星新一ファンです。
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現代怪奇小説集(上・下)
読みたいから!!
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現代怪奇小説集(上・下)
すき
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現代怪奇小説集(上・下)
読みたいし。読ませたい。
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現代怪奇小説集(上・下)
ぜひ1988年版の一巻本形式で復刊して欲しい。この分厚さが重要なんです。装幀は司修氏です。
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現代怪奇小説集(上・下)
杉村顕道の「ウールの単衣を着た男」が特に読みたいです。
本日の朝日新聞朝刊で紹介されていました。
どの話も面白そうです。ぜひ復刻を!! -
現代怪奇小説集(上・下)
こんな面白そうな本が出ていたなんて
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現代怪奇小説集(上・下)
平山蘆江が読みたい。
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現代怪奇小説集(上・下)
怪奇小説読みたいねェ。
昔とても感銘を受けて繰り返し読みました。
また読んでみたくリクエストします。