最新の復刊投票コメント(書物復権2019) 2ページ
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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
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ジャック・ラカン 精神分析の四基本概念
基本中の基本書なので。
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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
進化心理学・認知科学の最重要文献。是非復刊を。
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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
名著と名高く是非読みたいが価格が高騰してしまっているため。
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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
名著であり、多くの関係する本で参考図書として参照されているため
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新装版 世論と群集
翻訳の稲葉氏がいうようにタルドは「過去」の人になりました。彼の描いた群衆(公衆)論は楽観的な嫌いがあります。しかし彼の分析が古くなったとは思いません。そういう意味では読み継がれる価値のある古典だと思います。
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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
読書猿の、
「安直な遺伝子決定論におもねる本は腐るほどあるけれど、ほとんど神様を相手にするようなケンカに、できうる限りのまともな理論武装をした上で真剣に勝ちに行ってる名著」
との書評を読んで興味がわいた為。 -
ヴェルサイユ宮殿に暮らす 優雅で悲惨な宮廷生活
タイトルから面白そうな感じがしたので
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新装版 世論と群集
現在タルドの著作はごく一部しか入手が容易ではありませんので、今回是非復刊をお願いします。
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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
心理学者による、二重過程理論にもとづく人間の不合理性の詳細な考察を踏まえて、遺伝子とミームにの利益に従うべく「プログラム」された人間という「ロボットの叛乱」(原題)という、合理性獲得へ向けたプログラムを提起した本で、現在ますます読まれるべき本と考えます。特にミーム論に関する立ち入った分析は貴重。
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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
遺伝子決定論についてしっかり読みたい。
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ナチ親衛隊知識人の肖像
この日本でも反知性主義と親和性のある御用「知識人」が増えてきているため、参考になるのではないかと思います。「ナチスに学べ」と発言する知性と無縁の閣僚もいますし。でもナチスの知識人には本物の知識人もいたのでしょうか?そのあたりが知りたい。
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心は遺伝子の論理で決まるのか 二重過程モデルでみるヒトの合理性
認知心理学、行動経済学、進化心理学といった学問が得てきた成果をもとに、進化的に獲得した思考パターンと個人としての分析的思考の葛藤のモデルを論じ、現代人にとっての落とし穴を考える。
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マルクス主義と言語哲学 言語学における社会学的方法の基本的問題
今は失ってしまったけれど、手許にあれば何度でも繰り返して読みたい本の一冊なので。
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権威としての法 法理学論集
「法とは何か」今一度問い直してみたく、法哲学を再度勉強し始めたのですが、大きな影響を与えたラズの理論を詳しく読みたいです。(私が学生の時には刊行されていませんでした)
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法の概念
このように重要な本が絶版とかありえないです。
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日常性の構造 1・2
物質文明・経済・資本主義 を全巻揃えたい。
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交換のはたらき 1・2
ブローデル読みたい。
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世界時間 1・2
10年前は手が出なかった。
ブローデル読みたい。 -
アッシジの聖フランチェスコ
アッシジに行った時教会の地下礼拝堂でただならぬ霊気を感じました。
行動経済学等にも関わる意思決定にまつわる応用心理学の基本的な書であり、大学の授業等でも名前の上がる本と思いますが、現状絶版、古書でも高騰しており、手に入りにくいのがもったいないです。初学者向けには同著者の「現実世界における意思決定と合理性」の邦訳で済むからでしょうか…。
できれば手元においておきたいため復刊をお願いしたいです。