最新の復刊投票コメント(小泉文夫) 2ページ
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人生読本-音楽
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おたまじゃくし無用論
日本の音楽教育は小泉文夫の学問のすばらしい業績によっても今尚変わっていない。この本の中に記されている問題提起を、多くの音楽教育関係者に読んでいただきたい。
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おたまじゃくし無用論
興味あり。
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世界の民族音楽探訪
小泉文夫のフィールド・ワークが生んだ精髄といえる著作です。
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民族音楽の世界
小泉教授の早世は惜しみても余りあるものですが、せめてその著作は全部入手できるようにして頂きたい。
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民族音楽の世界
アイルランドの音楽(ケルト)に興味があり、先日図書館で見ましたが大変内容が良かったので。
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民族音楽の世界
小泉文夫氏の文献は理屈抜きでとにかく全て復刊して頂きたいと思います。他の文献との重複が少ないと言われている本書は尚更です。
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世界を聴いた男 小泉文夫と民族音楽
小泉文夫氏は、いわゆる学者が陥りがちな箱庭的思想とは全く無縁な、世界をその足と、目と、耳と、舌と、皮膚感覚で捉えた稀有な方だったと思います。氏を知るには最も重用な、この評伝は是非復刊して欲しい。
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スペイン読本
逢坂剛さんの、「スペインもの」作品に惚れました。その、こだわりの源流を見てみたい気がして、この作品名に惹かれてしまいました。が、重版の予定がありません。これ読んでからスペイン旅行しようかな、と思っていて、気になって仕方ないんです。
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スペイン読本
逢坂剛の「カディスの赤い星」がとても面白かったので。
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スペイン読本
私がスペイン、特に南部アンダルシアに惚れ込むきっかけとなった文章群の様ですネ。勝田保世さんはじめ、本当に懐かしいお名前がずらっと---
これだけまとまったスペインへの恋文集はずっと残して行くべき。ある時代のスペインの描写および各々のおもいが詰まった書籍の筈です。
私自身も歌を歌っています。
是非読んでみたい本!
復刊希望します!!!