最新の復刊投票コメント(マスコミ・報道関連) 2ページ
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戦時の嘘: 戦争プロパガンダが始まった
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幻の公衆
同著者の『公共哲学』の新訳が出ました。『世論』と合わせて読みたいです。
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幻の公衆
古典的名著であり、手元においておきたいから。
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国家のシロアリ 復興予算流用の真相
東日本大震災後に課された復興税は12年経とうとする今も現存し徴税され続けてます。
復興税である以上被災地や被災民へ有効に使われてるのだろうと思いきや、東京荒川区税務署の補強工事・スカイツリーのオープンセレモニー他沖縄県や国際機関へと拠出されたりと復興という偽善名を使ったただの懲罰課税なのです。
本来真面目に復興を目指すのならば復興減税であるべきところではないか?
国民をATMとしか見ていない政治家や官僚達はまさに大黒柱に巣食うシロアリです。
こんな人達に貴重な私財をたやすく渡してはいけないと心底思う人が一人でも増えることを希望して「国家のシロアリ」の復刊を希望します。 -
国家のシロアリ 復興予算流用の真相
増税の議論ばかりの最近の政府与党は、その増えた税収を正しく使うことができるのか?
防衛増税の財源にも復興増税分を流用しようとしている。
この目的外の使い方は、今に始まったことではない。
今このご時世、改めて世に広めるべき本だと思う。 -
表現の自由を脅すもの
内容に興味があります。「逆差別」の参考になりそう。
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表現の自由を脅すもの
「正義」や「人権」を掲げれば表現の自由を抑圧できるという裏技が知れ渡った現代社会では必読の一冊。
元々発行数が少なく、そもそも入手困難であること、各地の図書館に収蔵されているものも徐々に閉架入りしたり、蔵書入れ替えに伴う棚卸しで廃棄されていることもあり、復刊が強く望まれる。 -
ジャーナリズムの原則
日本の報道について疑問を持つようになった。そして、報道というものがどういうものかということが知りたくなった。Amazonで書評を見て読みたくなった。個人的に腑に落ちると共に憤りが湧いてきた。報道に関わっている人はもちろん、これから報道に進む若い人たち、そして、報道に誤魔化されてきた我々一般人もしっかり読んでみるべきだと思う。
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お前はただの現在にすぎない―テレビになにが可能か?
太田光の芸人人語て言及されてて知りました。是非読みたいです。
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「週刊マーダーケースブック」
書き込みして勉強したい
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閨閥 マスコミを支配しようとした男
ホリエモンさんがユーチューブでフジテレビの買収の話をしていたのをきっかけに、色々と知りたくなり本書があることを知りましたが、すでに絶版に。
評価も高いのに、やはり色々と圧力が強かったのでしょうか残念です。
なんとか復刊できないものでしょうか。 -
統一教会とは何か 追いこまれた原理運動
統一教会についてあまり知らされていない世代の人達を守るために必要な本であるため。
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統一教会とは何か 追いこまれた原理運動
多くの被害者を出している統一教会について、私達はあまりに無知で無関心で、そのために苦しんでいる人達の苦しみを本当に長い間放置してきたと思っています。今からでも色々と学び、何かできることを探したいです。統一協会に長年かかわり、国会でも積極的に質疑を続けてきた有田氏の著作を是非読みたいと思います。
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統一教会とは何か 追いこまれた原理運動
自民党と統一教会の癒着が明らかになった今こそ読むべき本だと思います。
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統一教会とは何か 追いこまれた原理運動
今一番必要です。
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統一教会とは何か 追いこまれた原理運動
とてもわかりやすく旧統一協会問題について、勝共連合問題について、綴られている書籍だと思います。
復刊を願います。 -
統一教会とは何か 追いこまれた原理運動
日本の政界を覆いつくす状況について、今こそ私達が知るべきことの手がかりが書かれている本だから。
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マスコミとお金は人の幸せをこうして食べている
出版後1年?で絶版になった本ですが(初刷が2011年、ソッコー絶版になった、と2012年に感想を書いている人がおられます)読みたい人がたくさんいると予想されます。中古市場では価格が一時、定価の20倍近くにまで高騰していました。
住んでいる市の図書館にもなかったため他市からのまた借りでようやく読めましたが、再読したいので復刊を希望します。 -
ロシアン・ダイアリー
プーチンに消されたジャーナリストの生命をかけた手記を読みたい。
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共在感覚
文化人類学、ケア、他者との交流……現代にもつながるアクチュアリティを持つ1冊だと思います。PODでも、電子でもいいので読めるようにしてほしい。
当時の実際の指摘(当時、どのようなことが「嘘」だと捉えられていたのか)を知りたいから。