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最新の復刊投票コメント(培風館) 18ページ

全1,602件

  • 現代量子物理学

    上田正仁

    2004年に出版されたこの書籍ですが、目次を見る限り2022年の今も「現代〜」と冠して違和感なく、重要な事項が掲載されていると思います。いやそれどころか、この内容を網羅した量子物理の本を私は知りません。ぜひとも復刊していただいて購入したいです。

    ともやん ともやん

    2022/01/16

  • 現代量子物理学

    上田正仁

    評判良いので読んでみたい。

    masah masah

    2022/01/15

  • 現代量子物理学

    上田正仁

    量子物理学の入門書として優れているから

    macuser1958 macuser1958

    2022/01/15

  • 現代量子物理学

    上田正仁

    量子情報に役に立つタイプの量子力学の本らしいので是非読んでみたい。

    astra astra

    2022/01/15

  • 現代量子物理学

    上田正仁

    現在勉強したい分野で綺麗にまとまっているため。

    ひゃくあい ひゃくあい

    2022/01/15

  • 現代量子物理学

    上田正仁

    この本には、昨今発展が著しい量子技術の理解と運用に必要な量子力学の知識が詰まっています。かつて研究室の先輩に、折に触れてこの本を見せてもらい参考にさせていただいていました。最近、数多くの量子力学の教科書が世に出ていますが、この本のように現代の量子技術にとって重要な概念をピンポイントで押さえた本は他に見当たりません。実際に量子技術の実験研究者になった今目次を見ると、量子コンピュータに代表される量子技術の注目度が集まる今だからこそ、多くの学生が読むべき本だと感じます。唯一無二のこの本の復刊を希望します。

    トミタ トミタ

    2022/01/15

  • 現代量子物理学

    上田正仁

    現代の量子エレクトロニクス分野(量子情報技術)のコモンセンスが簡潔かつ本質的な記述でまとめられている良書だと思います。
    量子人材育成が求められる現在こそ復刊するべき本です。

    sn sn

    2022/01/14

  • 測度と積分 入門から確率論へ

    M.ツァピンスキ、E.コップ 共著 二宮祥一、原啓介 共訳

    実践に即したルベーグ積分を学びたいので。

    大絶画 大絶画

    2022/01/12

  • 測度と積分―入門から確率論へ

    M.ツァピンスキ (著), E.コップ (著), 二宮 祥一 (翻訳), 原 啓介 (翻訳)

    測度論的確率論を学ぶのに最適と聞いたから。
    高額取引で手に入れられない

    tk@共謀 tk@共謀

    2022/01/12

  • 多変数函数論

    西野利雄

    参考文献にみられることが多いので

    ferho ferho

    2022/01/09

  • 多変数函数論

    西野利雄

    確か、学生時代にお世話になった本だと思います。書名を見て懐かしくなり、投票しました。

    DONE DONE

    2022/01/08

  • 多変数函数論

    西野利雄

    参考文献としてよく引用されているが、図書館にもないため。

    akasatana023 akasatana023

    2022/01/08

  • 多変数函数論

    西野利雄

    解析空間について書いてあるそうなので。

    うるち米 うるち米

    2022/01/08

  • 多変数函数論

    西野利雄

    岡の二つの仕事を解説したもの

    amn amn

    2022/01/08

  • トポロジーと幾何学入門

    I.M. シンガー (著), J.A. ソープ (著)

    入門書として大変良い本だと思うが、古本が高すぎて手にはいらない。

    ペットボトル ペットボトル

    2021/12/26

  • ヴィジュアル複素解析

    T. ニーダム

    複素解析における様々なトピックの幾何学的な意味を徹底的に追求した唯一無二の本。

    この本は数学科に進んだ大学生が躓きやすい複素解析の概念を直観的に解き明かしてくれる。

    古典というほど古びる性質のものでもない。是非とも復刊を。

    akasatana023 akasatana023

    2021/12/12

  • 新・フーリエ解析と関数解析学

    新井仁之

    関数解析の概念はフーリエ変換から関数空間とつなげて学ぶとよいという方針の数学の本。解析学の基本的なことを知っていれば読み進めることができる関数解析の入門書である。スペクトル理論の証明がかなり初等的に丁寧に書いてあってよく理解できたという記憶がある、量子力学の数学で基本的な加藤の定理や水素原子の固有状態を求めるなどの証明がきちんと書いてあり(自己共役性の証明や超関数の理論なども)、なんとか所蔵しておきた書籍であり、量子力学を学ぶときに手元に置いておきたい本なのだが、手に入らないようになっている。量子力学の数学を身に着けたいというとき、まずこれをお勧めしたいのであるが入手困難である・・・。

    ふび ふび

    2021/11/08

  • 量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ

    中原 幹夫

    物理学徒として是非読みたいと思う内容だから

    T.Chihiro T.Chihiro

    2021/11/06

  • 量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ

    中原 幹夫

    この分野の必読書であるため

    まさ まさ

    2021/11/02

  • 量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ

    中原 幹夫

    線形代数や量子情報をしっかり学ぼうとするとよく参考図書として見るが、入手できないのは、量子コンピュータに関する素養が重要になってきている現在、非常に勿体ない。

    dnish dnish

    2021/11/01

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