最新の復刊投票コメント(培風館) 17ページ
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連続群論入門
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リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))
リーマン幾何学は酒井さんのは初学者には読みにくいので、選択肢として加須栄さんの本の存在は重要だと思う。良書なのに入手できないのは勿体無い。
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旋光性理論入門
旋光性については光学や液晶の本の中で解説されることはあっても、旋光性に特化して解説した本は他に見当たらないため。
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作りながら学ぶコンピュータアーキテクチャ
iverilogを日本語で本格的に学べる書籍が他にないため
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物性研究者のための場の量子論
物性物理学を学ぶための(非相対論的)場の量子論の基礎がまとまったとても良い本.
高橋先生の文体も相まって読みやすく,物理的考察もしっかりとなされています.
物性物理学を専攻する人のためにも,ぜひ復刊してほしいです. -
ヴィジュアル複素解析
複素解析を理解するのに最良の本
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量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
J・J・サクライ著作の現代の量子力学を読むにあたり、理解の助けになると大学の先生に言われたから。にもかかわらず大学図書館には1冊しかなく予約で埋まっているため。
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トポロジーと幾何学入門
位相空間論を身につけるのにも適している。名著であり、古本で状態のいいものはすぐに売り切れてしまう状況が続いている。潜在的需要が見込まれる本であり、復刊を強く希望します。
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偏微分方程式論 ― 基礎から展開へ (数学レクチャーノート 基礎編)
この3月で定年退職される堤先生の偏微分方程式論の授業を受講しておりましたが、やっぱり先生の著書も購入したいと思い、また堤先生の著書は今後の学生のためにも残していくべきだと思い、復刊を希望します。
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測度と積分 入門から確率論へ
ルベーグ積分の初歩から発展まで示されていて、理解し易いとあるため。
ネットで価格が高騰しているため、ぜひとも復刊願いたい -
理系のための物理
復刊して下さい。
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公理的集合論
和書で他に丁度良い本が無い
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測度と積分 入門から確率論へ
参考図書としてよく挙げられており、自分の学習に使用したい
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曲線・曲面と接続の幾何 (数学レクチャーノート入門編)
接続についてわかりやすく書かれた本は少ない。この書籍は、接続について具体的に書かれた貴重なものです。
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微分積分学原論
通読し、明快さや証明のアイデアに感銘を何度も受けた。
数冊持っているが、タブレットで読みたいので、電子版として、復刊して欲しい。 -
応用光学 I・II
偏光について詳しく書かれた日本語の参考書が欲しい。
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現代量子物理学
著名な先生による本で評判も高い
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リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))
微分幾何学 今野宏の副読本として
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特殊関数 : その理・工学への応用
この分野では良書と思います。古典的な内容を含んだこのような書籍が入手できることは大切なことだと思います。
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測度と積分 入門から確率論へ
ルベーグ積分の概念を用いた測度論的な確率論は難しい分野で、この分野のことを分かりやすく叙述した本書は需要が大きいと思うから。
リー群関連の書籍で参考書として必ずあげられている名著