豊崎由美さんの書評から

読んでみたいです。

岡田斗司夫さんが紹介してからプレミア価格になっています。
古い本なので図書館でも置いてある所は少ないです。

中学生の時に図書館で借りて夢中で読んでいました。もう一度読んでみたいと思い調べてみましたが絶版になっていて手に入らず…。
復刊したこともあるようですが是非もう一度お願いします！

是非とも読みたい！

カエサル、読みたい。

ベルヌは、自分にとって読書の扉を開けてくれた人。一作でも多く未読作品を読みたい。

少年時代、最初に読んだヴェルヌ作品。再読しようにも手に入らない。ぜひ復刊してほしい。

ヴェルヌの魅力の一つは、和文タイトルに神秘性や好奇心をかきたてるものを感じること。一作でも多く未読のヴェルヌ作品を読みたい。

少年時代にむさぼるように読んだヴェルヌ。未読のヴェルヌ作品を読みたいから。

来年で没後140年になるディキンスンの、詩だけでなく当時の生活を感じさせる名著です。よろしくお願いいたします。

光文社古典新訳文庫様が李箱作品選集を出してくださったことから興味を持ちました。そこで李箱に関心のある方々と話すことになり、童骸や倦怠を読みたいと強く思うようになりました。amazon等のサイトでは元値の約10倍程度の額で取引されており、本当に学びたい学生、(李箱は文章において色鮮やかな、しかし貧しい青春を描きますし)人生に必要になるであろう年齢、タイミングの人々には今の状況では届かないと思い、復刊希望を送らせていただきます。

その存在を知った時には、絶版になっていた為。

どの様にファントムは生まれ、"ファントム"になったのかを考えるのにとても参考になる作品です。原作へのリスペクトも厚く、読んでいて強く引き込まれる魅力があります。『オペラ座の怪人』を読んでファントムが気になったという方や、登場人物の心理的な変遷を見てみたいといった様々な観点から興味深く紐解いている作品だと思いますので、是非、復刊して欲しいと思う次第です。

価格が高騰していて図書館でも予約待ちになっている。手元に置きたい。昨年平凡社から『限極性激痛』の日本語訳が出版されたこともあって需要が高まっていると思う。

小学生の読み聞かせにしようしました。
色々な見方、考え方のきっかけになる絵本です。

昔、六興出版 社から
発行されましたが、
この出版社は、現在は閉業。
絶版と なっています。
画家 パブロ・ピカソ が
唯一 残した
戯曲 風な小説です。
ユーモラスで シニカルで
奇妙で 面白い内容です。

どこかの出版社から
文庫本で良いので
出して欲しいです。

レーモン・クノーや、
ボリス・ヴィアン 好きの方に
オススメ。

第一巻を読んだ娘が続編を読みたいというので、ぜひ。

読みたいけど高額古書しかないので…

ジェイムス・ティプトリーJRにはまったきっかけの1冊です。どれも粒ぞろいの名作でした。当時持っていた早川版は、知人に貸してそれきりになっているので、ぜひ入手したいです。