冲冲冲

日本におけるＳＦジャンルの巨匠の一人であり、七十年代ジュブナイルの第一人者である眉村卓の代表作品である。氏の作品は余りに絶版が多すぎる。復刊されたし。

まだ読んだことないのでぜひ読みたいです

原作のOVA、ポケットの中の戦争が好きで、クリスのキャラクターが気になるから

最近発売された股太郎の本も話題になり、面白かったので、この機会に過去作も読みたいです。

全集の中の「犬の学校」はストーリーも挿絵も子供向けとは思えない怖さに満ちていて強く記憶に残っています。今は孫のいる年齢となったが是非孫に読ませたいと思います。

空前にして絶後の作品。なぜ絶版しているのかわからない存在感。

半世紀前に刊行された、
ちくま少年文学館シリーズ…
このラインナップが、本当に豪華な執筆陣でした。

辻邦生さん「ユリアと魔法の都」
天沢退二郎さん「光車よ、まわれ！」
そして
小松左京さん「青い宇宙の冒険」等々

どのお話しも、ちょっと異次元を漂わせてくれるような脱日常できる作品でした。

どの本も手元にありますが、もうボロボロ。
「青い宇宙の冒険」
文庫化、青い鳥文庫化もされていたようですが、なぜ今もうないんだろ？
素晴らしい作品なのに…。

今の子どもたちにも受け入れられるとおもうんだけれど…文字数は多いから難しいかしら。
マンガ化すれば、もっと浸透するかも。

でも、あの、遠くへ連れて行ってくれる感覚、ぜひ味わって欲しいし、私も手元に置いておきたいです。

読んでみたい。

日常から始まるSFとして非常に完成度が高く、没入感のあるストーリーで強く印象に残っている
めったに出会えない名作だと思う

長い時間が経ちました。
また是非とも読みたいと思い続けていましたが過去に絶版になりました作品は一部の有名な作品以外はなかなか再販とはなりません。
特に、光瀬龍作品のジュブナイルが懐かしくNHK少年ドラマシリーズ原作以外にも再読したいものが沢山あります。当時の少年少女をワクワクさせた下さった非日常の復刊を望みます。

小学６年生の時に学校の図書館で読みふけ、人生で最初に感動した小説です。、

小学校の図書館に通って読んだ記憶があり、もう一度読んでみたいと思います。

以前持っていたんですが、実家を建て替える時に無くしてしまって、また読みたいからです。

ハーロックが好きだからです。

ハーロックが好きだからです。

20年ぶりの新刊にして初の長編が話題の『腿太郎伝説（人呼んで、腿伝）』で、深掘骨さんを知りました。書評で触れられていたデビュー作『アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記 』もぜひ読みたいと探したら、販売されていないし、中古市場でもだいぶん高額で手が出せません。深掘骨さんの単行本は今のところ、新刊とデビュー作でしか読めません。どうか復刊をお願いいたします！

『司政官全短編』と『消滅の光輪』を読み、これまでにない強い感動と衝撃を受けました。『引き潮のとき』が絶版のままとなっているのは、個人的にも非常に残念ですし、我が国の文化の衰退につながってしまうのではないかとも危惧します。１日も早い復刊を望みます。

レビューを見て読んでみたいと思ったのだけど、古書がものすごい値段になっていて買えないし、今は亡きソノラマ文庫なので電子書籍になることもないと思うので、ぜひ復刊してほしい

学生時代に読んで好きだった本。手元に置きたいがいかんせん、絶版本となり高値高騰中。復刊のぞむ。