最新の復刊投票コメント(朝鮮韓国) 15ページ
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アジア/日本 (思考のフロンティア)
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植民地帝国日本の文化統合
「同化」を分析概念ではなく、分析されるべき対象として設定し、多様な地域を横断しつつ歴史学が迫れるギリギリの点まで実証的な分析を行ったことで名高い名著。実際には岩波の「オンデマンド」で入手できるため「絶版」ではないが、1万2千円と、学生や一般人にはとても手の出ない価格である。どこの図書館にでも入っているわけではない。是非廉価版を出版し、多くの人の手に届くようにして欲しい。
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ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
韓国で続編の第三部が発売されたので、久しぶりに既刊を読み返したいと思ったら絶版していました。完結したら集めたいと思っていたので悲しいです。ぜひ復刊してほしいです。
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ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
韓国で続編の第三部が発売されたので、久しぶりに既刊を読み返したいと思ったら絶版していました。完結したら集めたいと思っていたので悲しいです。ぜひ復刊してほしいです。
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ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
私の青春を彩ってくれた本です
興味を持ってくれた友人に気軽に布教したいのです!! -
ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
私の青春を彩ってくれた本です
話を聞いて読んでみたいと言ってくれる方もいるのですが、中々手に取れないようなので… -
ケナリも花、サクラも花
この作品が発売された当時、よく読んでいました。今、手元にないので、もう一度読みたいです。
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ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
中古で手に入れられましたが、1部もまだそろってない状態、3部は発売が絶望的なので今るものだけでも揃えたいと思い投票します。
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ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
絶版になってから知って自分でも手元に置いておきたいと思い投票します。
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おどりトラ
ユーモラスな絵と最後のトラたちのはしご、自然に踊りだしてしまうトラの表情など、子どもたちに読んで一緒に楽しみたい本です。
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今西龍著作集 全4巻
日本人による朝鮮史研究の金字塔といって過言ではないと思います。
日韓関係が冷え込む今だからこそ後世に遺したいです。 -
末松保和朝鮮史著作集 全6巻
末松氏は今西龍氏とともに日本における朝鮮史研究の立役者といっても過言ではありません。
日韓関係が冷静に見る上でお二人の業績を後世に遺したいです。 -
実録KCIA―「南山と呼ばれた男たち」
映画『KCIA 南山の部長たち』を観て、原作本がある事を知りました。たまたま図書館に蔵書があり読むことができましたが手元に置いて再読したい、また同じ考えの人が他にもいると思い、復刊を希望しました。
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ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
初めて読んでから15年近く経ちましたが、もう何度読み直したかわからない。
重厚な装丁の角もすり減り、今や好きだった漫画を読むことやゲームをする事も無くなりました。
それでも1年に1回はふと、読みたくなってしまう。読むとやはり面白い。ファンタジーというジャンル自体が当時は童心を擽りましたが、大人になって読み返しても美しい文章や緻密な世界観、感情移入させられる魅力的なキャラクター、何より何度読んでも感動する物語に満足して読了させられる。
復刊を希望する理由は、長年待ち焦がれた第3部が発売されている事を知ったからです。というよりもっと前から知っていたけれど、こういうサイトがあることを知らなかった…。
第一部、第二部が宙出版さんの版権が切れてしまってますが、是非、酒井君ニ氏翻訳・挿絵は中川悠京氏にて続編を出してほしいと言う思いです!そして第一部と第二部を読んだ事ない人にも私の中では一番お勧めしたい小説です。
是非とも宜しくお願いします -
ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
初めて読んでから15年近く経ちましたが、もう何度読み直したかわからない。
重厚な装丁の角もすり減り、今や好きだった漫画を読むことやゲームをする事も無くなりました。
それでも1年に1回はふと、読みたくなってしまう。読むとやはり面白い。ファンタジーというジャンル自体が当時は童心を擽りましたが、大人になって読み返しても美しい文章や緻密な世界観、感情移入させられる魅力的なキャラクター、何より何度読んでも感動する物語に満足して読了させられる。
復刊を希望する理由は、長年待ち焦がれた第3部が発売されている事を知ったからです。というよりもっと前から知っていたけれど、こういうサイトがあることを知らなかった…。
第一部、第二部が宙出版さんの版権が切れてしまってますが、是非、酒井君ニ氏翻訳・挿絵は中川悠京氏にて続編を出してほしいと言う思いです!そして第一部と第二部を読んだ事ない人にも私の中では一番お勧めしたい小説です。
是非とも宜しくお願いします -
在日韓国・朝鮮人の国籍と人権
入管法改正が論議され、国会提出差ている今、また在日コリアンと呼ばれる出自をもつ人達に対するヘイトクライムが問題になっている今、過去の植民地支配の歴史から学術的に丁寧に掘り起こした本書は必読文献である。古書市場ではめったに出てこないうえ、出てきても、3万などという法外な価格で転売屋によって売られている。国際人権法に関わる方たちにも、この大沼保昭氏の著書は必読文献だろう。版元の東信堂には復刊を強く望む。
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ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
子供のころにハマって繰り返し読んでいました
大人になってから買い集めようとしてもなかなか手に入らない状況でした
ゲーム関連のものらしいですが、ゲームのことを全く知らなくてもとても楽しめます
知名度が低いのがもったいない作品です
また読めるようになったら、子供の頃にはなかったSNS等で広めていきたいです
よろしくお願いします -
ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
子供のころにハマって繰り返し読んでいました
大人になってから買い集めようとしてもなかなか手に入らない状況でした
ゲーム関連のものらしいですが、ゲームのことを全く知らなくてもとても楽しめます
知名度が低いのがもったいない作品です
また読めるようになったら、子供の頃にはなかったSNS等で広めていきたいです
よろしくお願いします -
ルーンの子供たち DEMONIC 全5巻
とても面白い小説なので。韓国では第三部が発売したらしいから
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ルーンの子供たち 冬の剣 全3巻
好きな小説。韓国では第三部が発売されているようなので。
内に閉じこもりがちな「日本」という空間において、手ごろな価格で、しかし手頃とはとても呼べない範囲で思考を揺さぶってくれる好著。本書が社会的意義を失う時代はまだまだ訪れそうにない。是非復刊して、もう一度学ばせて欲しい。