最新の復刊投票コメント(ナチス) 15ページ
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秘密機関長の手記
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少年少女世界の歴史(全12巻)
子供に漫画でない世界歴史を読ませたい
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ホロン革命
アーサー・ケストラーの名著が新刊で入手できないようでは、文明国とはいえないのではないでしょうか。
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絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
ナチスのプロパガンダを理解するためには必読だと思うのですが、古書価格があまりにも高すぎます。
ぜひとも復刊していただきたいシリーズです。 -
少年少女世界の歴史(全12巻)
私も小学校の頃、全巻読んだ経験があります。その当時もいったん絶版になっていていましたので、市の図書館から何回も何回も借りていました。ただ、その後、復刊されたと聞いて、直ぐに親にねだって買ってもらいましたが、残念なことに引っ越しの際に手放してしまいました。今から40年前の本ですからもちろん今の時代に合っていない部分はありますが、逆に40年経っても、中身も、解説もその価値は全然輝きを失っていないと思います。子供や甥や姪にも是非一度は読ませたい名著です。
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ダニエラの日記
英国ポストパンクバンド「ジョイ・ディヴィジョン」の名前の元になった本書。現在、古書店で30000円〜の高値。裏「アンネの日記」とも言うべき本書が読みたいです。
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
無邪気な子供の目で見た亡命生活は、のどかなようでもあり、冒険的でもあり、それでもやはり、何か切実に胸にせまってくるものがあります。わたしがこの本を読んだのは、小学生の頃でしたが、それ以来忘れられず、ホロコーストが題材になった本などを読むたびに、この物語のことを思い出します。とても良い本なので、入手できないのがとても残念! ぜひ、復刊して、今の子供たちにも読んでもらいたいです。
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絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
以前よりこの分野に興味があり、是非とも読んでみたいと思ったので。
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絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
昔持ってたけど売っちゃった。メディアの勉強のため、また欲しいです。
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絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
読んでみたいです。
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ホロン革命
「機械の中の幽霊」と並んで気になる本なのでぜひ読んでみたいです。
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秘密機関長の手記
是非、読んでみたいので
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ホロン革命
大震災、原発事故等を経て、いよいよ国家としてでなく我々庶民(市民)レベルで社会を創世する時が来ました。そのための一つの指針として、当書籍が示唆するコンセプトを取り入れたいとの考えにより、復刊を望みます。
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絶対の宣伝 ナチス・プロパガンダ 全4巻
皆さまのコメントを読んで。
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秘密機関長の手記
重要文献です!
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エリーザベト・ニーチェ ニーチェをナチに売り渡した女
昨年からにわかに沸き起こったニーチェ・ブーム。そのポジティブで明るい人生訓ばかりが持て囃され、彼の暗く厳しくまた過激な言説には目が向けられないままですが、その裏面を曲解・悪用したのがナチス。反ユダヤ主義者を批難していたニーチェがなぜ歴史上に汚点を残すような羽目に陥ったのか、ニーチェが嫌っていた妹の果たした役割をこの本から学びたい。
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ダッハウ収容所のゲーテ
ナチ収容所で、文学が著者のどういう支えとなったのか知りたいです。
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エリーザベト・ニーチェ ニーチェをナチに売り渡した女
面白そう。このすごい女性の伝記を読んでみたいです。
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エリーザベト・ニーチェ ニーチェをナチに売り渡した女
面白そうなので是非読みたい。
原稿の改ざんではないけれどそれに近いことがされていたことを最近初めて知りました。 -
エリーザベト・ニーチェ ニーチェをナチに売り渡した女
まったく知らない本だけど、なんとなく面白そう。復刊されたら、購入します。
読みたい。