最新の復刊投票コメント(海外文芸) 129ページ
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エピクロスの園
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ルーゴン家の誕生
ルーゴン・マッカール叢書の第1の書籍です。古書はとても手が出せる金額ではないところまでいっています。
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血の本 1〜6巻
クライブ・バーカーの大ファンなので。
何度も読み返しているので、今持っている本はすでにボロボロ。
再販されたら、控えと読み倒し用の2冊ずつはほしいです。
ヘル・レイザー、キャンディマンが好きな人は必携。
そして、クトゥルフ神話好きなら、おさえておかなければいけない作家です…!
いや、すべてのホラー好きの本棚にあってほしいシリーズ…。 -
ロックウッド除霊探偵局シリーズ
Netflixでドラマ化されたのを見て原作を読みたい!と思って探したら絶版。
しかもシリーズ最初の2冊しか翻訳されず絶望しました。
ちゃんと翻訳者さんと出版社と作者様に敬意と感謝をこめて課金したいのです。
もったいない。
紙は無理でも電子書籍化して欲しい。
お願いします。 -
エルリック・サーガ 全8巻
30年前くらいに読んだ記憶あり。また読みたい
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ウェクスフォード警部シリーズ
久しぶりに「シミソラ」を読み返してレンデル熱が上がりました。
これが手元にないので復刊希望します。 -
ガラス山の魔女たち
子供たちがハロウィンを楽しみにする姿が描かれている
この本を読んでいた頃、前後して読んでいたイギリスのファンタジーでは万聖節のエピソードがあって混乱した
英米とひとくくりにされてイギリスとアメリカが違いが今ひとつ分かってなかった10歳の子供がボンヤリと両国の違いや時代による異なりを意識させてくれた作品
仲良しの二人のルーツが違って一方はパスタを、もう一方は何かというと羊を食べる食文化の違いも面白かった、当時は気にせず読んだが今ならもっと興味深く感じるだろう
登場人物たちの、仲良しの友達がいても楽しく暮らせていても周りとの温度差に若干の孤独感を抱えてる、そんなところに共感していた
子供が読むには今のアメリカとは解離して混乱するのかもしれない -
熱い太陽、深海魚
非常に読みたいが、絶版で最安値が6000円をこえるため。
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うたかたの恋
宝塚歌劇団で2023年に潤色され再演されたものを拝見して、原作から取り入れたのかなと思う場面があったので手元に置いて読み返したいと思いました。
本書は史実とはまた違う物語とはなっていますが、一事件の別の側面を描いた作品として読むと趣深く、恋愛小説ではあるのに登場人物やその背景に奥行きを感じられ、とても面白い作品でした。
また、ロイヤル・バレエ団のレパートリー作品として上演されたものも拝見することができ、国内外で広く長く知られているこの作品が再販されてほしいなと思いました。 -
イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
富裕層の真相を知りたい。
amazonでも高値で手が出ません。 -
ミス・マープルの愛すべき生涯
ミス・マープル関連の書籍を探していたらこちらを見つけました。中古市場では高騰していて手が出せません。
ミス・マープルファンとして是非とも復刊を希望します。 -
ロックウッド除霊探偵局シリーズ
以前、図書館で読んだ際にとてもおもしろく、是非手元に残したいと思ったのですが絶版…。ずっと復刊を待ち望んでいました。
Netflixでドラマ化し、原作を読みたいと思う方も多数いると思います。これを機に、続刊含めて是非とも復刊をお願いいたします。 -
非政治的人間の考察 上・中・下
是非読みたい。
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怪盗ルパン全集 全30巻
もう一度読みたいです。
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エリアーデ幻想小説全集 全3巻
エリアーデ世界を親しみやすく理解するための良書でありながら、文庫化もなされない。
高価格な古書では入手しづらい -
ロックウッド除霊探偵局シリーズ
原作者の世界観が好みで、新作として日本語訳されたときとても嬉しかったのを覚えています。2巻までで止まっているのはもったいない作品ですから、ドラマを呼び水にシリーズ続編まで翻訳してほしいという願いも込めて、復刊を希望します。
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ロックウッド除霊探偵局シリーズ
Netflixで配信されているロックウッド除霊探偵局のドラマを見て原作にも興味を持ったため。新品で手元に置いておきたいので復刊を希望します。
また日本では2巻までしか発売されていないこのシリーズも、原著では全5巻らしいのでこれを機に全5巻分の日本語訳を発売してほしい思いです。
何卒ご検討よろしくお願いします。 -
死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
Twitterで見て気になったもののどこを探してもなく、あってもプレミアがついているため復刊して欲しいです。
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ジェイムスン教授シリーズ 二重太陽系死の呼び声 ほか全4巻
『ハヤカワ文庫SF総解説2000』で紹介されている記事を読み、初めてこのシリーズの存在を知りました。ヴィジュアルのインパクトもさることながら、「登場人物のほとんどが数字と記号で呼ばれる」という、スペースオペラらしからぬ無機質な設定に俄然興味を惹かれ、是非一度読んでみたいと探してみたのですが、シリーズのいずれの巻も中古市場で高値がついており手に入り難く、誠に残念に思いましたので復刊を希望する次第です。
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トップガン
映画に描かれていない設定が気になるので。
内田樹さんのブログ(http://blog.tatsuru.com/2022/06/15_1719.html?utm_source=pocket_saves)にこの本が紹介されており、非常に興味を持ったので。