最新の復刊投票コメント(数学) 125ページ
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特殊関数
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群論入門
名著とのことなので
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プログラマのための幾何学入門
必要な情報が簡潔にまとめられている。プログラム例はフォートランですが、C言語でも十分に役立ってます。
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岩波基礎数学選書 複素解析
手元に置いて勉強したいので復刊してほしいです。
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微分積分学原論
とてもいい本です.
序盤の導入に三段論法を用いていて凄く分かりやすいです.是非1年生に読んでもらいたいので・・(個人的には「杉浦」解析入門よりこちらを薦めたい)
復刊希望です.
復刊されたら複数部購入したいです. -
ブラウン運動
飛田先生の本で是非Brown運動を勉強したいので・・
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数のふしぎ・形のなぞ (少年少女ものがたり百科10)
幼少時、親戚から頂いた大量の蔵書の中にこの本があった。読んだのは小学校低学年の時だったと思う。とても気に入り、何度も読み返した記憶がある。小学校・中学校・高校と算数・数学だけは本当に好きだったのは、半分くらいはこの本に出会えたおかげかなと思う。そして、父親となった今、子供に読んでもらえればと思う。
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なべつぐのひける数学I・IIB・III
忘れてしまった多くの数学関連のことを思い出したい。
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数のふしぎ・形のなぞ (少年少女ものがたり百科10)
小学校のころに、図書館で何度も借りて呼んだ本です。いまでもいくつもの話を鮮明に覚えています。ぜひ読み直したいですし、子どもにも読ませてみたい!
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代数幾何学 1
教科書が買えないのはおかしい.
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大学院数学入試問題演習代数学講話
優良な演習問題集と聞いて。
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時空の幾何学
相対論を数学的にわかりやすく解説している良書と聞き、手元においてしっかり読んでみたいです。ぜひ復刊して欲しいです。
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ゾンマーフェルト理論物理学講座 全6巻
電磁気学だけ中古で購入して読んでみました。
物理の教科書で日本でメジャーな世界標準のものは
・Feynman
・Landau-Lifshitz
くらいでしょう。Feynmanは読み物としては面白いが論文を書く際の文献としては使えず、Landau-Lifshitzは分野によっては今でも参考文献としてジャーナルに投稿できる論文に載せても恥ずかしくないテキストである一方で、第1巻の頭から変分を要求してくるので程々に知ってないと読めないテキストです。
Sommerfeldのこのシリーズはこの2つのちょうど間くらいのテキストだと思います。
マニアックな理論解析の計算がある一方で、基礎的な理論展開も漏れることなく記載されている。
たまに歴史的なことも書かれていて、結構面白い本です。
未来の学者を育てるという意味で復刊を希望します。 -
数理物理学の方法 全4巻
言わずと知れた名著(らしい)。丸善出版社から数理物理学の方法(上)が数学クラシックス第26巻として最近出版されたみたいだが、下巻はまだ出ていないようである。
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理工系のための トポロジー・圏論・微分幾何
物理のためにこれらの分野を学習する予定なので是非とも読みたい
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ゾンマーフェルト理論物理学講座 全6巻
大部になりすぎず、適切な分量で、それでいて基礎をおろそかにしない説明は素晴らしいと思う。大学の研究で手元に置きたいので復刊希望。
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数理物理学の方法 全4巻
量子力学をはじめとした物理における数学を学ぶには、いい本だと思う。手元において読みたい。
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数学のための英語案内
どこにも売っていない
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群論入門
名著の誉れ高いので、ぜひ読みたいです。
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秋山数学講義の実況中継 上・下
むかし、NHKの実力養成講座で秋山先生が担当した時の冊子を買ったことがあったが、解答の仕方に目からうろこのような思いをしたことがあった。あの驚きと喜びをもう一度味わいたいので、ぜひ復刊を希望します。
戸田盛和氏が著された本はわかりやすい記述のものが多いので、この本もぜひ読んでみたい。