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最新の復刊投票コメント(エッセイ) 119ページ

全20,571件

  • 明日に向かって歩け

    宮本浩次

    宮本さんつくる曲を聴いていて、この人の書く文章が読みたいと思いました。

    ぴよ ぴよ

    2018/07/31

  • 歳時記 明日によせて

    天野滋

    天野滋さんの思いを知りたいからです。

    つがるいっこ つがるいっこ

    2018/07/31

  • 熱き想いいつまでも -新御三家アイドル時代からHIDEKI流刺激的恋愛論まで

    西城秀樹

    手に入れることが出来ないから。
    どうしても読みたいから。

    れいお れいお

    2018/07/30

  • アウステルリッツ

    W・G・ゼーバルト 著 / 鈴木仁子 訳

    図書館で借りて読んで、手元に置いておきたいと思ったのにすでに絶版だったので。

    ぐみきゃん ぐみきゃん

    2018/07/26

  • 日本の名随筆 別巻100 聖書

    田川建三編

    読みたい。

    悠里 悠里

    2018/07/22

  • AMAZING STREET

    加藤ひさし

    古本が高価格過ぎる

    shikuwa shikuwa

    2018/07/19

  • 隊員服を脱いだ私

    ひし美ゆり子

    ウルトラセブンのアンヌ隊員役の、ひし美ゆり子さんに淡い初恋心がありました。
    以前手元にあったのですが、いつの間にか行方不明、ぜひ復刊お願いします。

    へっぽこさん へっぽこさん

    2018/07/13

  • 朱もどろの華―沖縄日記

    東松照明

    東松照明は今や国際的な評価も高く、ぜひ読んでみたい本です。

    guttino guttino

    2018/07/13

  • ぐうたら人間学

    遠藤周作

    遠藤周作先生の見事な文筆さばきは、時として現実味を創造できる。
    読んでいてワクワクする現実味がなんとも言い難い。

    okscyn okscyn

    2018/07/12

  • ぐうたら人間学

    遠藤周作

    タイトルに引かれて学生時代に読んだが何も思い出せない

    ありたく ありたく

    2018/07/11

  • ぐうたら人間学

    遠藤周作

    図書館で昔読んで楽しかったから。

    いなぞう いなぞう

    2018/07/11

  • ぐうたら人間学

    遠藤周作

    遠藤周作さんの本にしばらく熱中した時期があったけど、最近読んでいなかったので、なつかしくなりました。

    スヌーピー スヌーピー

    2018/07/11

  • ぐうたら人間学

    遠藤周作

    娘が読んでいたので、読んだら生きていくのに参考になりました。

    恵代 恵代

    2018/07/11

  • 明日に向かって歩け

    宮本浩次

    この本知りませんでした。
    楽曲が好きなので、ぜひ読んでみたいです。

    yama・hk yama・hk

    2018/07/10

  • 続・究極のエンジンを求めて 兼坂弘の毒舌評論

    兼坂弘

    「究極のエンジンを求めて」シリーズを全て読みたいので、よろしくお願いします。

    ざわざわ ざわざわ

    2018/07/10

  • DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)

    小沢健二

    高校生の頃読んでいました。もう一度読みたいです。

    けしき けしき

    2018/07/10

  • DOOWUTHYALIKE(ドゥワッチャライク)

    小沢健二

    時を経ても色褪せない、また大人になった今だからこそ分かる彼の鋭い洞察と独特の表現を、手元に置いて何度も何度も噛み締めたい。そして若い方や子供達にも読んでもらいたい。

    わすれぶみ わすれぶみ

    2018/07/10

  • わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ

    河合奈保子

    歌手としても女優としても大ファンです。なので是非応援したくこの本の復活を願いみんなに読んでもらいたいです。

    いのっち いのっち

    2018/07/10

  • わたぼうし翔んだ : 奈保子の闘病スケッチ

    河合奈保子

    昭和55年(1980年)から平成9年(1997年)まで約17年に亘って、清純派のアイドル歌手・シンガーソングライター・女優などで活躍された河合奈保子さんの著書です。

    昭和56年(1981年)10月5日に、歌番組のリハーサル中に4.5mの深いセリに転落し、生涯車椅子の身体になりかねない重傷(腰椎骨折)を負い、入院・療養を余儀なくされました。状況が悪ければ命を落としかねなかったそうです。

    この書籍では、その顛末が当時の10代女性の可愛らしい筆致で記述されています。

    また、アイドルの著書と思えない書籍の装丁や真面目な内容で、彼女の真摯さが伝わってきます。

    私はこの書籍を読了し、河合奈保子さんは「アイドル(偶像)」ではない、私たちと同じ「人」なんだと知りました。

    可愛らしさと美しさ、歌唱力の高さ、そして虚飾の世界にあっても飾らずに優しく気さくで誠実であり続けた河合奈保子さんの人となりを知るためには必読です。

    先日21年ぶりに肉声を聴かせてくれた河合奈保子さん。変わらぬ心優しきお声に、この「わたぼうし翔んだ」の復刊を快諾していただけるような印象がしました。

    わたぼうし わたぼうし

    2018/07/08

  • 明日に向かって歩け

    宮本浩次

    どうしても読みたいのですが、高くて手が出ません。読みたいと願ってる方が沢山いると思います。

    マキ マキ

    2018/07/03

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