最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 11ページ
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プリニウス書簡集―ローマ帝国一貴紳の生活と信条
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美術の物語
美術史入門書のモナ・リザが絶版のままというのは悲しい。
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西洋近世哲学史 全5巻
ヴィンデルバントの哲学史を読んでみたい。
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戦闘技術の歴史 3 近世編
数少ない、オスマン軍事史についての記載がある為。
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中世最後の騎士―皇帝マクシミリアン1世伝
江村洋氏のハプスブルク家の著書の内、文庫化されていません。単行本でも良いのでぜひとも復刊をお願いしたいと思います。
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コンスタンティノープル陥落す
この本が多くのトルコ/オスマン史の後進とトルコに好意を寄せる人たちにも届いて欲しい為。
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中世最後の騎士―皇帝マクシミリアン1世伝
本を持っている身ですが、復刊希望します。貴重な手がかりを得ることが出来ました。なんせ、マクシミリアン1世の時代というのは大航海時代、ルネサンス、宗教改革という激動の時代だからです。特に対立するフランスとの関係性をハプスブルク家目線で見てどう映るのかを知ることが出来ました。復刊する価値のあるものです。
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書物の出現 上下巻
本学図書館で非常に利用されていて傷んでいるため
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サンマリノ共和国 ― 自由と平和を守りぬいた世界最古の共和国
サンマリノの歴史に興味があるため
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『性の歴史』文庫化リクエスト
文庫化する価値がある
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反抗的人間
この本が読めないと、カミュサルトル論争についてよく分からない為、復刊を希望します。
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火器の誕生とヨーロッパの戦争
読みたい。
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火器の誕生とヨーロッパの戦争
興味があります
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火器の誕生とヨーロッパの戦争
読んでみたい。
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火器の誕生とヨーロッパの戦争
なぜユーラシアの辺境地帯にあったヨーロッパが、軍事的に優位に立つようになったかがわかる。
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写真とイラストで見る西洋甲冑入門 三浦權利作品集
貴重な資料のため
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王の二つの身体 上・下
読みたい
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ヒトラーを生んだ国(新潮選書)
一般書の体裁なので、軽い内容を連想させるが、著者の学識は十分反映されている。八田は主に関西を舞台に(同志社大学に在職)、80年代のワーマールブームを牽引した研究者で、その研究書、翻訳書は今でも価値がある。復刊に十分値する本だと思う。
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王の二つの身体 上・下
王権論を研究する人間にとって必読かつ必携の書であり、常に手元に置いておきたいと思っています。それにもかかわらず入手しづらい状況にあるため、ぜひ復刊してもらいたいです。電子書籍では読みづらいというのも、復刊を希望する理由の一つです。
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中世への旅 騎士と城
中世騎士について、ヨーロッパの人が書いた本が欲しいので。
また出版する白水社は信頼性が高い。
文芸としての価値も高い書簡集だと思います。