最新の復刊投票コメント(仏教) 10ページ
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南方上座部仏教儀式集
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南方仏教 基本聖典
一部大型書店で見かけますが、出版社のホームページから注文できないようです。
南方仏教の教えを手軽に学ぶことができおすすめです。 -
大乗仏典
1と9から11巻が大型書店でも見かけないので復刊を望みます。
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空海全集 全8冊
一部はちくま学芸文庫「空海コレクション」に収録されています、日本を代表する知の巨人・空海を理解する上で全集の存在は不可欠です。
せめて『秘蔵記』『三昧耶戒序』『文鏡秘府論』などコレクションに追加してほしいです。 -
慈経/宝経/吉祥経 祝福や息災祈願に唱える3つの「護経」を読む
護経(パリッタ)は真言陀羅尼や浄土教の称名(南無阿弥陀仏)のようなものでテーラワーダ(上座部)仏教圏で日常的に唱えられているそうです。
中山書房仏書林刊『南伝仏教基本聖典』や日本テーラワーダ仏教協会のホームページで日本語訳が読めますが、背景から学びたいという方も多いと思います。
なおサンガ新社からも購入できるとのことですが、在庫限りだそうです。有益な本なのでつねに手に入るようにしたいです。 -
印度仏教固有名詞辞典〈原始期篇〉
仏教を学ぶ上で必須の辞典です。
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邪鬼の性
仏像ブームも落ち着いた今、仏像を知り終えた人たちは「仏像を支える邪鬼」へ興味を向けるはずです。
そんななか中古価格が数万円になっている本書の復刊は必定だと思います。 -
法華経物語(岩波現代文庫 学術315)
定評のある法華経入門書です。
同文庫の『「維摩経」を読む』、『「涅槃経」を読む』ともに復刊してほしいです。 -
那須政隆著作集 全8巻
真言教学を学ぶ上で必須の全集です。
せめて「五輪九字秘釈の研究」や「理趣経達意」は単行本化していただきたいです。 -
道元の言語宇宙
道元研究で知られる著者の本を読んでみたい。
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わが見神記
是非読みたいです。
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密教瞑想入門 阿字観の原典を読む
阿字観の実修者にとって最良の手引きとなる一冊。これが簡単に手に入らない現在の状況は、わが国の仏教文化にとって大きな損失につながると考えます。
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『正法眼蔵』読解 全10巻セット(ちくま学芸文庫)
『正法眼蔵』を読む時に参照したい。
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道元禅師のことば 「修証義」入門
『修証義』を解説した本は多々ありますが、原典である『正法眼蔵』から内容を吟味している、現代語訳が必要以上に意訳しておらず確か、著者はカントをはじめ西洋哲学にも精通しており解説がしっかりしているなど、初めて『修証義』を読む方におすすめです。
出版社には在庫があるようですが、各書店在庫はないようなので復刊を望みます。 -
大乗仏典―中国・日本篇 (第13巻) 祖堂集
仏教とくに禅宗を学ぶ上で先師たちの言葉から学ぶのが何よりです。
『祖堂集』は代表的な聖典であり復刊を望みます。 -
現代文訳 正法眼蔵 全5巻
道元の畢生の書である『正法眼蔵』を確かな訳で読みたい。
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大乗仏典―中国・日本篇 (第13巻) 祖堂集
中国の禅僧の興味深い言行が数多く収録された書物であるが、絶版及び価格高騰により手軽に入手できないため。
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普勧坐禅儀講話
本書以外の講話を読み坐禅の奥深さに感銘を受けました。
新書で手に入るのが『延命十句観音経講話』のみなので復刊したいです。 -
白隠禅師坐禅讃講話
「坐禅和讃」を取り扱った本は多々ありますが、分量も手頃で内容も充実しています。
坐禅のお供におすすめです。 -
至道無難禅師集
白隠禅師を通し至道禅師を知りました。
ほぼ唯一の著作集なので復刊を望みます。


一部大型書店でも見かけますが、出版社のホームページから注文できないようです。
日本の大乗仏教とは異なる上座部仏教の儀式について深く知りたいです。