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最新の復刊投票コメント(吉川弘文館)

全904件

  • 井伊直弼

    吉田常吉

    悪者扱いされがちな井伊直弼の実像を知りたいから。また、幕末のキーパーソンの1人でもあるから。

    K-Yada K-Yada

    2024/04/26

  • 大友宗麟

    外山幹夫

    一番好きな武将の一人である立花宗茂について深く理解できそうだから

    K-Yada K-Yada

    2024/04/23

  • 松平春嶽[人物叢書138]

    川端太平

    二年後大河ドラマがあるから

    K-Yada K-Yada

    2024/04/23

  • 貞観政要の研究

    原田種成

    明徳出版社のこのシリーズは重版するという話を聞いているので可能性を高めたく投票します。

    H2O H2O

    2024/04/04

  • 飢えと食の日本史

    菊池勇夫

    食べるものが足りないとはどういうことか、これから食糧事情が悪化していきそうな世情ですが、わたしたちの祖先がなぜ飢えたのか、その結果どうなったのか、知ることによりわたしたち自身のこれからへの想像力が増すのではないかと思います。
    よい本だと思いますが、まさかもう手に入らなくなっているとは思いませんでした。支配者の歴史ではなく庶民の歴史に興味を持つ読者が増えることを願います。

    にゃん にゃん

    2024/01/07

  • 植民地遊廓 日本の軍隊と朝鮮半島

    金富子 金栄

    「慰安婦」問題は何一つ「解決」などしていない。これについて考えるためにも、帝国日本における性の利用の実態を知らないでは済まされない。

    TexsansFan TexsansFan

    2024/01/06

  • 満洲出版史

    岡村敬二

    希少本になりつつあるから

    千本通り 千本通り

    2024/01/05

  • 植民地遊廓 日本の軍隊と朝鮮半島

    金富子 金栄

    希少本になりつつあるから

    千本通り 千本通り

    2024/01/05

  • 苧麻・絹・木綿の社会史

    永原慶二

    「復刊を希望する理由」ではありませんが、復刊ドットコムからのメールで当該著作の著者として「中村江里」氏と記載されているのはなぜでしょうか。

    KittyAyako KittyAyako

    2024/01/05

  • 苧麻・絹・木綿の社会史

    永原慶二

    知りませんでした。是非読んでみたい。

    mikone mikone

    2024/01/04

  • 日本幼児史 子どもへのまなざし

    柴田純

    子供に関わる仕事をしていることもあり、おもしろそうだと思ったので。

    caeru caeru

    2024/01/04

  • 日本幼児史 子どもへのまなざし

    柴田純

    興味本位

    やまだむ やまだむ

    2024/01/04

  • 戦後教育のなかの<国民>

    小国 喜弘

    国民的歴史学運動を一番わかりやすくまとめていてくれる本

    しんちゃん しんちゃん

    2023/12/12

  • 中世武家官位の研究

    木下聡

    中世の武家官位について研究する上で重要な基礎文献です。

    pochi pochi

    2023/08/22

  • 日本幼児史 子どもへのまなざし

    柴田純

    日本における幼児に対する考え方が示されているもので、必ずしも子供に対し、やさしいものではなかったと言う、アナール学派における子供に対する見方が日本にも当てはまることを指摘していて、興味深く思った。

    haru haru

    2023/08/03

  • シリーズ遊廓社会

    佐賀朝 吉田伸之

    近世、近代遊廓研究に最新の研究として必携でありながら品切れであること。

    るんるん るんるん

    2023/05/26

  • 戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症

    中村江里

    だいじなことだと思いますので。

  • 呪いの都 平安京 呪詛・呪術・陰陽師

    繁田信一

    読みたい

    ぱんだ ぱんだ

    2023/02/12

  • 戦争とトラウマ 不可視化された日本兵の戦争神経症

    中村江里

    読みたいから

    谷口 徹 谷口 徹

    2023/01/28

  • 平安貴族の夢分析

    倉本 一宏

    平安貴族の夢を扱った研究であり、他に類似の研究として吉川弘文館では酒井紀美氏の『夢語り・夢解きの中世』が 読みなおす日本史において再出版されており、勉誠出版からも同じ著者による『夢の日本史』が出版されている。
     しかし、酒井氏は中世史がご専門であり、平安時代を専門とする倉本氏の本書はその中世の夢に対する認識を深めるうえで必須の文献となるはずである。
     大河ドラマで平安時代が注目を集めつつある中で、平安時代の藤原道長に興味が集まり、ドラマの中でも夢というものに注目が集まるはずであり、今後研究を志していく人だけでなく、ドラマを見て興味を持った人に詠んでほしい一冊である。

    あさぎし あさぎし

    2023/01/23

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