最新の復刊投票コメント(培風館)
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物性研究者のための場の量子論
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新・フーリエ解析と関数解析学
フーリエ級数を独学するための最良の解説書として、復刊を強く希望します。
アマゾンで50000円以上するため手が出ません。 -
複素解析幾何とディーバー方程式
解析幾何の基本的な話がコンパクトにまとまった良書であるため。
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新・フーリエ解析と関数解析学
フ―リエ解析や超関数に興味があります。ぱっと見たところ、物理学専攻出身の私にも読めるように丁寧に書かれていそうです。中古書店での在庫がほとんどなく、通販サイトでも値段が4万円を超えています。
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
必要な人のため
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微分積分学原論
他の多くの著では曖昧に簡単に流されてしまう写像と論理について、これほど正確にまとめ上げた本はこの書を除いて他にないため。
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量子物理学のための線形代数 ベクトルから量子情報へ
ブラケット表記を使って物理的屋向けに説明され、量子情報や特異値分解など、最新のテーマも扱っており、是非読んでみたい。
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新・フーリエ解析と関数解析学
フーリエ解析・関数解析に関する優れた書籍で現在も需要が強いと思われるから。
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リーマン幾何学 (数学レクチャーノート (基礎編2))
リーマン幾何学を学ぶのに初めに読む本として良いため。
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人工衛星の力学と制御ハンドブック
人工衛星のモデルを作ろうと思っているから
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新しい視点からの線形代数
線形代数の入門にあたり良書であるため。
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新しい視点からの線形代数
線形代数を視覚的にわかりやすく説明している本であり、初学者の学習に有用であるため。
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双曲幾何学への招待―複素数で視る
読んでみたいから。絶版で高額だから
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新・フーリエ解析と関数解析学
この書物は真の天才と言える著者が錯視を研究する為の副産物として書かれた本であり、後に改訂版となった。如何に有益な書物であるかは同時期に東大の教授であった河東泰之 (かわひがしやすゆき)教授(作用素環)が大学院入学志望者に対して提示しているリスト(https://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~yasuyuki/guide06.htm)を見ると一目瞭然であろう。後者は著者程の者ではなく大変な秀才に過ぎないのだが、まさにそれ故に著者がどれ程の者であるかが、察せられよう。著者は数学の理論に関心があるわけではないのだ。随分昔のことだが、彌永昌吉大先生が純粋数学だけに固執して応用面を軽蔑する者が如何に愚か者であるかを岩波講座『応用数学』への推薦文で書いている。
この本が絶版になっていること自体が数学教育における損失状態であろう。
ひょっとしたら、著者は過去の自分の著作にあまり関心を持っていないのかもしれない。 -
微分積分学原論
以前大学の図書室でこの本を用いて勉強していました。切れ味鋭い説明が今でも忘れられません。今はたまに大学の教科書を趣味程度に開いて楽しんでいます。
メインではなく、サブ(メインの理解が追いつかない時の補助)として使用していたので、購入はしなかったのですが、現在廃盤となっており何とか購入したいと思っています。 -
共形場理論入門 (数理物理シリーズ 1)
共形場理論の入門書として気になっているが、中古市場ではかなりのプレ値がついていて到底買える値段ではないので、復刻して欲しい。
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衛星設計入門
この本は衛星設計コンテストにおけるバイブルです。現在も続くこのコンテストに初めて出す方が必ず読みたい本にも関わらず、ほとんど発売されていなくてこまりました。
私はサークルでこのコンテストに出ていますが、出版社に最後の4冊を提供していただいたきり、それ以上の購入ができずに困っています。
できれば一人一冊購入すべき書物。ぜひ積極的な復刊をよろしくお願いいたします。 -
人工衛星の力学と制御ハンドブック
衛星の姿勢制御を網羅している本。とても役に立つのに絶版になってしまっているのは勿体無い
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クォークとレプトン―現代素粒子物理学入門
先生にお薦めされました。ぜひお願いします!
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固体の力学/理論
連続体力学の入門書として,本書と同じ著者と訳者による『連続体の力学入門 改訂版・Y.C.ファン (著),大橋 義夫 (翻訳), 村上 澄男 (翻訳),神谷 紀生 (翻訳)』がある.この本は,古書が多く比較的に簡単に入手できる.
上記の本で既に学習していて,本書で本格的に連続体力学を学びたいが,古書としての流通量が少なく入手が困難である.
類書の参考文献として評価が高く、一度ちゃんと読んでみたいから。