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最新の復刊投票コメント(専門書)

全2,728件

  • ALL ABOUT SORCERIAN 復刻版 ソーサリアンのすべて

    電波新聞社

    EGGよりソーサリアンコンプリートが何度か発売されているが、2024年も新たに発売されました。
    これを機に、この攻略本である「All Aboutソーサリアンのすべて」を発売して頂きたい。

    ポテコ ポテコ

    2024/05/03

  • 虚偽論入門

    アレックス・C・マイクロス

    1990年代初頭から既に稀覯本の類であったが、内容の独自性とボリュームの点で他に代えられない良書である。早い復刊が強く望まれる。

    クサカリズム クサカリズム

    2024/05/03

  • 帝国主義外交と国際金融1870-1914

    ハーバート・ファイス (著)/柴田 匡平 (翻訳)

    第一次大戦前、ヨーロッパ列強の政治(外交)と経済活動(投資・金融)が諸外国にどう影響したのか?特にアジアの大帝国をも翻弄した様がうかがえる内容なので、是非とも手元において読んでみたい。

  • 中国神話・伝説大事典

    袁 珂 / 鈴木 博 (訳)

    中国神話の事典とかあったのか!って驚きで、電子化を希望リクエストします。

    HO HO

    2024/05/02

  • 複雑性と国際政治―相互連関と意図されざる結果

    ロバート・ジャービス

    国際政治学を志す人には必読本として挙げられる、といっても過言ではない本書。2024年には同じ著者の核兵器が軍事戦略と国際政治をどう変えたかに関する本も出版された。国際政治を考えるうえで画期的な視点を与えてくれる本でありながら、長らく絶版で古書(店)でもなかなか出てこない。ぜひ手元にとれる形で本書を読みたいと思いリクエストした。

  • 図説 アステカ文明

    リチャード・F. タウンゼント (著), 増田 義郎 (監修), 武井 摩利 (翻訳)

    復刊を希望する理由ですが、私は特にアステカ文明に関心があり様々な関連書籍を探したり読んだりしてきましたが、そういった書籍ではタイトル・テーマとして『古代メキシコ』とひとまとめにされているものも多く、比重的にアステカ時代の事柄は数ページですまされてしまい、しかもどの本も同じような内容なので本の媒体ではなかなか新しい事柄を学ぶことができていません。
    しかしこの『図解 アステカ文明』は図書館で現物を読ませていただきましたが、タイトルの通りアステカ時代の人間の暮らし、教育、祭事など、図解も文章も全体的にかなり詳しく記載されていてこれぞ自分の求めていたアステカ時代・文明の本だと思いました。
    去年~今年まで古代メキシコ展もあり現在注目されているテーマではないかと思いますので、ぜひこの機会に復刊していただきたいです。

    りえ りえ

    2024/05/02

  • マネーを生みだす怪物 連邦準備制度という壮大な詐欺システム

    エドワード・グリフィン 著 / 吉田利子 訳

    需要が多いのに、古書市場でも品薄で容易に手に入らないから。

    cova cova

    2024/05/01

  • 紅葉重ね・離れの時機・弓具の見方と扱い方

    浦上栄

    熟読したいから

    つねっち つねっち

    2024/05/01

  • アステカ・マヤの神話

    カール・タウベ 著 / 藤田美砂子 訳

    古書でも高価で手に入らないから

    月館 月館

    2024/04/30

  • 新講数学 I・II・III

    赤摂也

    数学科に進学を希望する高校生に読ませたいので。

    Mieczyslaw Mieczyslaw

    2024/04/30

  • 獣と主権者Ⅰ

    ジャック・デリダ

    古本価格が高騰し過ぎている。

    春日野穹 春日野穹

    2024/04/30

  • マヤ・アステカの神々

    土方美雄

    メソアメリカに興味を持っても書籍が少く、入手するのが困難なため。
    出来れば古書ではなく、正規の方法で新品の本が欲しいため

    月館 月館

    2024/04/30

  • 通俗漢楚軍談

    夢梅軒章峯 徽菴

    現代語訳された内容を復刊できるのが望ましいかも。

    HO HO

    2024/04/30

  • 通俗漢楚軍談

    夢梅軒章峯 徽菴

    江戸時代には三国志演義の次に人気があったと言われる演義作品です。
    題材としている楚漢戦争自体の人気は現在でも高く、その娯楽性の高さから複数の作品のイメージ元にもなっています。
    現在、楚漢戦争を題材とした作品が多く発表される中、その元となった通俗漢楚軍談(西漢演義)も、現代語訳され、電子書籍などで広く読まれるべきだと思います。
    何より面白いので、みんなが気軽に現代日本語で読めるようにして欲しいです。

    有志 小島 眞爾氏が口語訳した「四面楚歌 漢楚戦記」上下巻の電子書籍化を希望します

    T T

    2024/04/29

  • 復活!TK‐80

    榊 正憲

    原点を忘れてはいけない。

    コディ コディ

    2024/04/29

  • ドラクロワの日記―1822-1850

    ウジェーヌ・ドラクロワ  訳 中井あい

    古本高額のため

    zembla0 zembla0

    2024/04/29

  • 意味と生命―暗黙知理論から生命の量子論へ

    栗本慎一郎

    30年ほど前に読んだのですが、当時は難し過ぎたのでもう一度じっくり読みたいと思います。

    けいちゃん けいちゃん

    2024/04/29

  • いのまたむつみ画集LOVELYCOLLECTION

    いのまたむつみ

    いのまたむつみさんの画集をコンプしたい……

    紫芙 紫芙

    2024/04/29

  • ゲテ食大全

    北寺尾ゲンコツ堂

    読んだら面白かったから。

    アグバー アグバー

    2024/04/29

  • 米国側資料が明かすラバウルの真実

    吉田一彦

    太平洋戦争の真実
    それを知る為に必要な書籍
    専門家は勿論多くの方に読んで欲しい

    実は未読
    ですが今後購入する新刊の副読本として持っておきたい書籍であります

    iso1884 iso1884

    2024/04/28

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