読みたいけど高値取引になってしまってて手に入らない

悪ノ大罪シリーズの原罪物語以外は全て揃えたが、原罪物語のみないため。また、シリーズ全体を通してとても面白いため。

悪ノシリーズにハマったから

復刊を一度したときは悪ノシリーズにあまりハマっていなかったが、復刻のプロセカコラボが来た際に悪ノシリーズにハマったから今度こそは欲しい

某ゲームで彼のことを知り、色々な方面から人柄や生き様をさらに知りたくなり探していたのですが見つからず、手にとって読みたい思いがあるため、是非復刊してほしいです。

俳句甲子園をきっかけに興味を持ったため。

友達に勧められて、どんな雰囲気の話か気になった

私の行ける範囲の図書館に見つからず、中古の本は高騰していて手が出ないためです。
ゲーム原作の小説で、原作自体は30年前に発売されたものの、原作ゲームのリマスターが2025年に発売され、アニメ化も2026年に控えているため、私のような幻想水滸伝にはじめてふれる人間もこれから増えると思います。

マラマッドの作品を集めています。短編が素晴らしく、最高傑作と言われるこの作品を是非読みたいと思います。

小さい頃からこのシリーズの曲が好きで、小説を読みたいと思ったが、絶版で新品のものが買えず、中古の高いものを買うことになったから。

どうしても読みたくて仕方がありません、中古で探しても値段以前にぜんぜん見つかりません、どうしても読みたいんです！！！！！

復刊を果たした悪ノ大罪シリーズはこの悪ノ娘シリーズが根底にある作品です。
悪ノ大罪シリーズが復刊したならばぜひこちらも復刊して欲しいです。
また、現在プロジェクトセカイにて再コラボしており、その需要は決して低くはないでしょう。

河出文庫の｢死について！｣を読後、ターケルの本をもっと読みたいと思った。ほとんどが絶版で、とても残念だ。

リンバス・カンパニーという韓国のゲームがきっかけで李箱さんを知り、どのような書籍があるのかも調べて、こちらのサイトに辿り着きました。
光文社から出版されている『翼　李箱作品集』を購入したのですが、他の書籍ではどのような作品が収録され、訳されているのか気になり、こちらの書籍の復刻を希望しました。

近年某ゲームの影響で李箱が日本や英語圏で注目を得ている。それだけでなく、日帝支配時代を生き、「日本語」でも物を書いた李箱という人物を私達日本人が知ることは、再び硝煙の臭いが漂いつつある東アジアにおいて意義のあることだと考える。
『李箱作品集成』は浩瀚かつ含蓄豊かな書でありながら、絶版であり値段も高騰している。この状況は大変遺憾だ。よって私は（付録らしき冊子も含めて）当書の復刊を望む。

あの時代のあらゆるメディアの中で、最も先鋭化されたセンスのあったアダルトゲーム業界。その中でも、その極北と呼ぶべきセンスの結晶たる作品群の一つ。ゲームはハードに依存するが、本という形態はゲームほど濃密な体験はできなくとも、ハードの更新とともに消えたりはしないという意味で無二の価値がある。またこうしたアンダーグラウンドな文化ほど、清潔を求める大衆には無視され、軽んじられ、排斥され、後世に名を残さず、ただ悪名に近しい口承となって終わる。そういう悪辣な因習を断ち切る意味でも、この一冊の復刊は意義あるものになれると思う。

自分は創作物で描かれる新選組について調べており、今作は藤堂平助を主人公としている珍しい小説であるため。

高すぎるから

新選組に関する創作物の中でも評価が高く是非読んでみたいため。

世界観がすごく好みでハマりました。
ストーリーは知っててもやっぱり公式の文章で全部読みたいのでどうか復刊お願いします！